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ささみさん@がんばらない(3) ガガガ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2010/08/17 |
| JAN | 9784094512236 |

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ささみさん@がんばらない(3)
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
母娘対決2回戦と新展開の予兆
本巻で第1部終了という感じで一区切りをつけ、次からは鎖々美さん2年生での物語になるとの事。新たな敵組織とその頭目らしき人物も既に出てきており、何より鎖々美さん自身の置かれた立場というか状況も変わっており、さらには今回ほとんど出番の無かった神臣が最後に少しだけ見せた“素顔”の不可解...
本巻で第1部終了という感じで一区切りをつけ、次からは鎖々美さん2年生での物語になるとの事。新たな敵組織とその頭目らしき人物も既に出てきており、何より鎖々美さん自身の置かれた立場というか状況も変わっており、さらには今回ほとんど出番の無かった神臣が最後に少しだけ見せた“素顔”の不可解さも気になるところなので、第2部と言うべき新展開も相応に楽しめそうである。 では、その第1部を纏める本巻で何が描かれたかと言うと、鎖々美さんの「がんばらない」本当の理由と母娘対決2回戦である。『根の国』にやり残し(?)があっていろいろとおかしなことになっているつるぎと同様に、鎖々美さん(母)の呪々さんにもまだやり残しがあったということでもある。 日本神話最大の見せ場にして最も有名なエピソードである「天岩戸」をベースにしたストーリーは、岩戸の前の乱痴気騒ぎよろしく収集のつかないハチャメチャさで展開すると思いきや、鎖々美さんとかがみとの友情を軸にした良い話になっていた。しかし、本題はここから始まる。いつの間にやら体内にいろいろなものを格納していた、というか、いろいろと仕込まれていた鎖々美さんと呪々さんとの、骨肉の争いとは異なる、ある意味平和的な2回戦であり、過去にまで遡って母と娘の誤解や祖語を少しずつ解きほぐす展開を、付き添いのごとく帯同したつるぎが「三者面談」と称したのは言い得て妙だった。 普段通りの3部構成ながら、今回は最後のエピソードを特別編として、たまにスポットを当てたのが新味。同級生にして優等生(の皮を被った)希美ちゃん視点の、ちょっとおかしな、それでいて実に「らしい」話である。若干の既視感を覚える展開だが悪くない。思えばみんなとは別行動となるたまの小学校での風景が見られるのも良かった。
DSK
引きこもりのささみさんが己の意思を示す回。 邪神三姉妹のつるぎのバグは微妙に治らないものの、 日常的にはなんとかなりつつあり。 それでも妙に「籠城」を図るささみ。 原因は前巻で母親に仕込まれた術。 これにより太りに太った。 実はこれがささみのもう一つの姿として分離する。 さ...
引きこもりのささみさんが己の意思を示す回。 邪神三姉妹のつるぎのバグは微妙に治らないものの、 日常的にはなんとかなりつつあり。 それでも妙に「籠城」を図るささみ。 原因は前巻で母親に仕込まれた術。 これにより太りに太った。 実はこれがささみのもう一つの姿として分離する。 ささみの中に呪呪がいる。 一時のささみの「最高神の力」を呪呪が護ることに。 ささみの意志は「最高神の力を持って護ること」をやめることだ。 他の神々、人間を信じてサポートする。 これが月詠の巫女に与えられた事と確信して。 新キャラ 蛭怒川情雨(えどがわじょうう) 連れ立つのはメイド姿の狐の耳と沢山の尻尾を持つ少女。 最後にも新キャラとしてたまのクラスメイト登場。 櫛名田希美はたまを大人として認識する。 たまを訝しむ人はそう居ない。 要するに「見える人」なのだ。 そういうい事に「敏感な人」ともいう。 たまと友達になれた初めての人。 チョイチョイ ミッちゃん(仮)業務日記 が笑えます。 そこに出てくるささみの父「留座(るざ)」が・・・
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月読親子の和解の巻、個人的に呪呪さんの可愛さにやられた。また前半の内容がアニメと違っていて楽しめた。
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