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善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 角川oneテーマ21
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2010/08/09 |
| JAN | 9784047102491 |
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善人ほど悪い奴はいない
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善人ほど悪い奴はいない
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商品レビュー
3.6
28件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
前半から中盤にかけては、善人の持つ善性とされる諸価値に対し、「ニーチェが今生きていたとしたらどう糾弾するか」、といった勢いで、鋭く追及します。 やがて、後半部分でニーチェ自身の生涯にも触れ、いかに苦しみながら生きてきたかを示されることで、彼の思想は、人々の価値転倒に対する慧眼であったとともに、彼自身の救いの言葉として遺されていったものなのかもしれない、と感じました。 この書全体として、強さや弱さなど価値に対する人々のありよう(創り、捻じ曲げ、流布させる)を考えさせられました。単純に答えの出ないものだと強く思いました。
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9/7読了(図書館より借りて) ニーチェの思想を通じて現代日本を批判する2010年の本。全体に連なる批判的な物言い(ほとんど高圧的にも聞こえる)が、高齢者に差し掛かった作者本人の焦りのようなものを感じさせる。弱者(=自分のことを批判的な目線で見ることが怖くてできない、自身の攻撃より身を守る為に大衆に迎合する人間)についての批判、怒り、そしてある種の慈しみ。批判は賛成するよりもはるかにエネルギーを使う。中盤、作者の怒りの矛先がテーマを飛び越えて気に食わない…気の合わない編集者へ飛び火しているような気もするが、概ね面白く読んだ。
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善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学。中島 義道先生の著書。現代社会にはびこる善人たち。善人たちほど暴力性を秘めていて善人たちほど偽善、欺瞞、嘘のかたまりの悪人。善人と思っていた人が暴力、偽善、欺瞞、嘘のかたまりの悪人だとしたら絶望感におそわれる。善人ほど悪い奴はいない。胸に...
善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学。中島 義道先生の著書。現代社会にはびこる善人たち。善人たちほど暴力性を秘めていて善人たちほど偽善、欺瞞、嘘のかたまりの悪人。善人と思っていた人が暴力、偽善、欺瞞、嘘のかたまりの悪人だとしたら絶望感におそわれる。善人ほど悪い奴はいない。胸に突き刺さる言葉。自分が善人であると思っていたとしたらそれはただの自信過剰な妄想にすぎなくて暴力、偽善、欺瞞、嘘のかたまりの悪人なのかもしれない。
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