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フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) 富士見ファンタジア文庫
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フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) 富士見ファンタジア文庫

賀東招二【著】

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フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) 富士見ファンタジア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 富士見書房
発売年月日 2010/08/25
JAN 9784829135532

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商品レビュー

4.6

46件のお客様レビュー

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2010/08/22

大団円としか言いようのない見事な完結

あえてハッピーエンドの大団円と言わせていただく。ネタバレと責めないでほしい。このサブタイトルにこの表紙で他に何がイメージされると言うのだろう。見事な完結と喝采したい。なので、どう展開して大団円に至るのか、これに注目して読んだが、結末に至るまで痛快の一言に尽きるものだった。 ...

あえてハッピーエンドの大団円と言わせていただく。ネタバレと責めないでほしい。このサブタイトルにこの表紙で他に何がイメージされると言うのだろう。見事な完結と喝采したい。なので、どう展開して大団円に至るのか、これに注目して読んだが、結末に至るまで痛快の一言に尽きるものだった。 絶望的な展開があっちこっちに噴出するが、これをギリギリのところで回避する。些細な機転や、時には運まで味方につけて乗り越えていく。意思を持たぬ軍人が自らの意思で、生きたいという一念で行動した結果として、絶望から次々と這い上がり、乗り切るからこそ痛快であった。冒頭の「DJ」と化した宗介の“罵倒”からして痛快であり、これに怒りを露わにするかなめの反応もまた痛快である。あの男も実に「らしく」登場しては、これまた実に「らしく」台無し扱いされている。 今回の顛末はゲームになぞらえると分かりやすい。人生ってのは、そう簡単にリセットできるものではなく、リセットすべきものでもないのだから、後悔してでも歯を食いしばって前に進めと諭してくれているようである。また、予期した未来というものが、ちょっとしたことでこうも劇的に変わるものだとも教えてくれている。ミスリルの面々が体を張ってこの奇跡を示している。だから面白いのだと。奇跡と言えば、最後の最後に見せたハルの行動を「あり得ねー」と断じるのは野暮であろう。宗介との長く厳しいコンビを経てハルが掴み取った刹那の“転生”と思いたい。 この物語の後日談を書き下ろすことも検討中とのことだが、ここは逡巡せずに是非ともお願いしたいところ。宗介とかなめの、やっとの邂逅の割に心を通わす場面が殊の外少なかったことが本巻ほぼ唯一の物足りなさなので、これをどうにか埋めてほしい。思いっ切りイチャイチャして埋めてほしい。

DSK

2024/04/08

後半は学園ものを半ば放棄してミリタリーものになってる感はあるが、なんとか最後に強引に戻した。 上巻から引き続き最終決戦は疾走感のある描写だ。 さいごに話の流れがゆっくりになってミラがくれた動画をみて、のところでちょっとうるっときた。

Posted by ブクログ

2024/02/04

【再読】オープン回線を使った宗介の宣戦布告から始まる今回。苦戦を強いられる対AS戦。絶体絶命の危機からの戦死したと思っていた戦友による救済。「父親」との対決。そしてラブロマンスで迎える大団円。などなど読みたいと思う内容が全てぎゅぎゅっと濃縮された、まさに最終回に相応しい痛快な展開...

【再読】オープン回線を使った宗介の宣戦布告から始まる今回。苦戦を強いられる対AS戦。絶体絶命の危機からの戦死したと思っていた戦友による救済。「父親」との対決。そしてラブロマンスで迎える大団円。などなど読みたいと思う内容が全てぎゅぎゅっと濃縮された、まさに最終回に相応しい痛快な展開に感無量です。「戦う」ボーイ・ミーツ・ガールに始まり「武器などいらない」ボーイ・ミーツ・ガールで終わるのも最高。一貫して熱いエンターテインメント作品でした。名作。

Posted by ブクログ