1,800円以上の注文で送料無料

新フォーチュン・クエスト(16) いざ、聖騎士の塔へ!? 上 電撃文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

新フォーチュン・クエスト(16) いざ、聖騎士の塔へ!? 上 電撃文庫

深沢美潮【著】

追加する に追加する

新フォーチュン・クエスト(16) いざ、聖騎士の塔へ!? 上 電撃文庫

定価 ¥693

220 定価より473円(68%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2010/08/06
JAN 9784048687737

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

新フォーチュン・クエスト(16)

¥220

商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/02/29

読書録「新フォーチュンクエスト16いざ、聖 騎士の塔へ!?(上)」3 著者 深沢美潮 イラスト 迎夏生 出版 電撃文庫 p83より引用 “ わたしたちは、なんだかとっても長い旅 をなぞっているような気分になった。  遠い遠い日々、トラップとクレイの祖先は 一緒に旅をし、友情を...

読書録「新フォーチュンクエスト16いざ、聖 騎士の塔へ!?(上)」3 著者 深沢美潮 イラスト 迎夏生 出版 電撃文庫 p83より引用 “ わたしたちは、なんだかとっても長い旅 をなぞっているような気分になった。  遠い遠い日々、トラップとクレイの祖先は 一緒に旅をし、友情を育み、今につなげてい る。こうして、子孫も強い絆で結ばれ、一緒 に冒険をしているだなんて知ったら、どう思 うだろう……。”  方向音痴のマッパーとその仲間たちの冒険 を描く、ファンタジーライトノベル。  今日も朝から仲良くけんかするパステルと トラップ、ケンカの原因はクレイ宛に届いた 荷物に入っていたもので…。  上記の引用は、クレイとトラップの祖先た ちについてのパステルの胸の内。 名前も知らないような先祖からずっと繋がっ てきて、今いる私たちが生きていると、お寺 の和尚さんの説法でお聞きしました。いつ何 時、どこで誰に繋がっているかわからないの で、人とは丁寧に接したいものです。  偉大な祖先の背中を追おうかどうか、パー ティリーダー・クレイの葛藤が描かれていま す。悩みながら進もうとする彼の前に現れた のは…。 ーーーーー

Posted by ブクログ

2015/11/10

今回はシルバーリーフにあるパステルたちの家から物語はスタート。 いつも冒険に旅立っていて、拠点となるシルバーリーフでゆっくりしているパステルたちを見た事がなかったから、スルバーリーフのお祭りに参加している彼女たちを見るのが楽しかったな。 燃えてなくなっていた家も新しくなり、ちょこ...

今回はシルバーリーフにあるパステルたちの家から物語はスタート。 いつも冒険に旅立っていて、拠点となるシルバーリーフでゆっくりしているパステルたちを見た事がなかったから、スルバーリーフのお祭りに参加している彼女たちを見るのが楽しかったな。 燃えてなくなっていた家も新しくなり、ちょこちょこ家の中を揃えていく所なんか、クエストじゃないのにワクワク。 秘密基地を作ってるみたいで。 物語はクレイがいよいよ聖騎士の塔へチャレンジするか否かが焦点。 上巻ではまだ聖騎士の塔までたどり着いてもいないけど、これからどんな感じになっていくのか予想がつかなくてワクワク。

Posted by ブクログ

2012/08/07

久々の新巻で、前巻までのアレコレを色々忘れちゃってましたが、大人になってからクレイ派に転向した身としましては、今回はクレイメインのお話らしく、嬉しい限りです!最近はまたクレイの不幸ぷり全開で出番、少なかったですからね(^_^;) でも想像以上に前編が短く感じる、と言いますか、塔...

久々の新巻で、前巻までのアレコレを色々忘れちゃってましたが、大人になってからクレイ派に転向した身としましては、今回はクレイメインのお話らしく、嬉しい限りです!最近はまたクレイの不幸ぷり全開で出番、少なかったですからね(^_^;) でも想像以上に前編が短く感じる、と言いますか、塔に入る前で終わるとは!アレですかね?待っていたクエストみたいになるんでしょうか。まあ今回が〈上〉なんで、長くても〈中〉〈下〉の三部構成でしょうが。 FQは脱線がそのまま余談として終わることが多いのが特徴ですかね。これも伏線か!?といちいち緊張しなくていいと言いますか。ゆったり気分で読めます。 謎の行商人など、最近はどんどん怪しい、シリアスな面も増えてますが、主人公たちの変わらぬ人の良さにホッ。 いや、ちょっと前までどうにもトラパスが公式クサい流れになっていて、内心それじゃつまらん!と思ってたんですが、また前みたく、「そうなの!?どうなの!?」って距離感になってきてそこもちょっと嬉しい。今はクレパス派ですし。 今回のメイン舞台になるらしいロミリアはなんとなくギリシャのイメージ。相変わらず登場する食べ物がどれも美味しそうです。ほんとレシピ本出して欲しい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品