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ねむいねむいねずみのうみのぼうけん
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ねむいねむいねずみのうみのぼうけん

佐々木マキ(著者)

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ねむいねむいねずみのうみのぼうけん

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 1985/07/01
JAN 9784569587011

ねむいねむいねずみのうみのぼうけん

¥660

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2022/02/02

ねむいねむいねずみの絵がいい!! リズムとシュールな構成が好き この絵を描ける佐々木マキさんスゲー 〜積読〜 サメの尻尾に飛ばされて、普通に旅をつづけるねずみくんサイコー☆

Posted by ブクログ

2011/06/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ねずみが たびを していたよ」に始まって、 「おかあさんの ゆめ」を見て 「ねずみは たびを つづけたよ」に終わる一連のシリーズです。 海に流されたねずみが、大変だ!と思ったら思いがけない助かり方をして・・・「ねずみは たびを つづけたよ」と、ホントそれだけの話なの!! うちのだんなに言わせると「オチのない(^^;)」話。 でも、子供にはこの平和な、いや、ねずみが海におっこちるんだから平和なわけじゃないが、大人からみるとなんとものどかな「冒険」加減がとっても楽しいらしい。 海に落ちてもことさら海の広さを強調するわけでもなく、常にねずみを望遠でとらえた感じが、子供の視界と一致するんじゃないかなあ・・・と勝手に思うのです。 息子が一番好きだったのは、海に落ちたねずみの周りに色とりどりの魚が泳いでるページ。はっきりした線で書き出された魚たちを、ひとつひとつ指差しては「Gねえ~、これがすき」「これもすき」と教えてくれたのでした。 いわれてみると、読めば読むほど味わいのある絵本なのでした。

Posted by ブクログ

2011/06/16

図書館で借りてきた本。 うまいこと海に入って、うまいこと岸に戻ってきたわ。 って感心してしまいました。

Posted by ブクログ

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