1,800円以上の注文で送料無料

アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法

渡邊健太郎【著】

追加する に追加する

アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本能率協会マネジメントセンター
発売年月日 2010/08/10
JAN 9784820746614

アイデア鉛筆

¥220

商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/03/11

「仕事のアイディアはみんなドラえもんが教えてくれた」の著者の別の本、一緒に購入したものを読了。ドラえもんの秘密道具ではなく「+、ー、×、÷、ウズマキ、∞」の記号をもとにアイディアを膨らませようとするもの。基本的には前書と同じやり方できっかけをかえているだけ。納得したのは「アイディ...

「仕事のアイディアはみんなドラえもんが教えてくれた」の著者の別の本、一緒に購入したものを読了。ドラえもんの秘密道具ではなく「+、ー、×、÷、ウズマキ、∞」の記号をもとにアイディアを膨らませようとするもの。基本的には前書と同じやり方できっかけをかえているだけ。納得したのは「アイディアは知識量ではなく組み合わせ力」という点。シュンペーターも同じことを言っていたわけで、やっぱりそうかと得心。

Posted by ブクログ

2013/01/12

とても斬新で運任せ的にアイデアをひねりだしていく方法が書かれています。本当に行き詰った時に使えそうですが、日常生活で常にこれを使ってやるには、すこし難しそうです。アイデア発想のためにおもいきったことがしたいときに一読しておくといいかもしれません。

Posted by ブクログ

2011/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

★99%の運を鍛えるためには、99%の圧倒的な努力が必要 ★アイデア=インプット(問題意識+情報)+シャッフルテクニック ★話を聞かない人は成功する ★決めない会議をする ★アイデアはひらめかない ①【鉛筆を活用する!】 ------------------------------------------------------------------------------ + → ほかの何かをプラスする - → 何かを引いてみる × → 別の何かを掛け合わせる(ex:あん×パン) ÷ → テーマを小分けにする(ex:1本だけ塗るネイルサロン) ぐるぐる → テーマを逆転・転用 (ex:穴あきコンドーム) ∞ → 連想(しりとり・思いつくものすべて) ------------------------------------------------------------------------------- 桃太郎ひとつとっても、桃が流れてきた事象だけで6パターンも考えることができる! ②【アイディア袋×鉛筆】 常に雑誌、小さな記事、新社長コーナーなどに目を通すことが大事。 組み合わせることが大事。 ③【見ておきたいもの】 モチベーションを上げる→ 「ロッキー、ショーシャンクの空に、インデペンデンス・デイ」 アイデアの種→ 「フォレスト・ガンプ、ハゲタカ、イエスマン」 最高のビジネスモデル→ 戦隊もの、ウルトラマン、仮面ライダー ④【アウトプットしてはいけない4つのビジネスモデル】 1)粗利が低いビジネスをやるべからず  粗利率50%以上は必要! 2)在庫をもつべからず  売ることができなければ単なる金食い虫、利益破壊、ビジネスモデル崩壊の種 3)月ぎめ収入のないビジネスをやるべからず  毎月の固定収入を確保する(会員制など) 4)大資本が必要な事業をやるべからず  今ある資本、リソース、自分自身に目を向ける。現在の月収=小資本から大きくしていく! 【アイディア会議】 人数:5-6人、男女比3:3がベスト 条件:否定的な意見を言う人・人生に対してひがみ根性を持っている人は×(実際にそういう人がいる会議は崩壊する)。前向きな人だけ! ポイント: 1)目的(何をやるための会議) 2)顧客(ターゲットは誰) 3)着眼点(どういうアウトプットにする?) ・鉛筆を使い、テーマに沿ったアイデアを100コ出す。 ・各個人がベストオブ○○を選んで、プレゼン ・プレゼン内容をみんなで点数づけして評価 ・高得点を得たベストオブ○○を並べ、さらに議論 ・もまれて生き残ったアイデアを「批判会議」に (いけてない点を探して列挙し議論) 1※事実→根拠→結論 2※結論にはWILL・MUST・CANの3つの要素があることを理解していること。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品