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若き日の友情 辻邦生・北杜夫往復書簡
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/07/30 |
| JAN | 9784103142218 |
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若き日の友情
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2人の作家が20歳、22歳のときから始まった往復書簡の数々。あまりにも頻繁なやりとりに驚きです。1948年から61年までの160通を超える往復に親密さを感じ、驚きです。そして途中からは辻の奥さん、佐保子が加わったりして。文学論が出てきたり。私の好きな北の作品が「幽霊」ですが、辻夫妻がこの本を大変高く評価していて、度々言及されるのは嬉しい限りでした。辻によれば「幽霊」は「抒情的気分と一種の形而上学的な瞑想的な調子のところは流石にマンの息子らしく気品があり、何度も読み返しました。」【54年5月7日】とのこと。小説でも「詩」性があるものが、本当の文学との主張には全くその通りだと思います。
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辻邦生と北杜夫の往復書簡集。出だしが「僕のリーベ」で始まる書簡集。 互いに相手の才能を本人以上に信じ、敬愛しあった様子がみてとれる。 一足早く作家として成功した北の試行錯誤や煩悶に、辻はこまめで真摯な批評をし、遠い異国の地で何者にもなれないと焦燥する辻に、北は根気良く熱心に文筆活...
辻邦生と北杜夫の往復書簡集。出だしが「僕のリーベ」で始まる書簡集。 互いに相手の才能を本人以上に信じ、敬愛しあった様子がみてとれる。 一足早く作家として成功した北の試行錯誤や煩悶に、辻はこまめで真摯な批評をし、遠い異国の地で何者にもなれないと焦燥する辻に、北は根気良く熱心に文筆活動をするようかき口説く。 1948年から辻がパリ留学を終えて帰国する1961年までの書簡だが、黎明期互いに相手の信頼に応えるように切磋琢磨した二人の信頼関係は帰国後も変わらず、その稀有な友情は晩年まで続いた。再読。
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辻邦生と北杜夫の魂の結びつきは稀有なものだと思う。手紙の文面からも互いに存在の支えになり、お互いを高め合っているのがよく分かる。
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