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いじめとは何か 教室の問題、社会の問題 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/07/25 |
| JAN | 9784121020666 |
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いじめとは何か
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
全体的に「まあそりゃそうだよね」という内容が多かった印象です。大学4年生が書いた質の悪い卒論を読んでいる気分でした。無駄な例え話やタイトルから期待する内容から脱線する部分が多くて、まどろっこしくて読み疲れます。 唯一、仲裁者と傍観者の比率が国ごとに異なるというデータは興味深かっ...
全体的に「まあそりゃそうだよね」という内容が多かった印象です。大学4年生が書いた質の悪い卒論を読んでいる気分でした。無駄な例え話やタイトルから期待する内容から脱線する部分が多くて、まどろっこしくて読み疲れます。 唯一、仲裁者と傍観者の比率が国ごとに異なるというデータは興味深かったです。つまり、いじめはどんな文化圏でも普遍的に起こるものだけど、国によって、いじめが止まりやすい国と止まりにくい国があるということ。 practicalな内容だけ掻い摘みたい人は、これが書いてある章(4章)と最後の章(6章)だけ読めば良いと思います。
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いじめについての社会学的考察。面白い内容だが、私事化がいじめ生成の背景にあるというのはどうも納得し辛い。そもそもいじめには群れの掟に反いた逸脱者を利他罰にかける側面が少なからずあるはずで、市民性教育によってどこまで抑制できるのかは未知数なのではと思う。その証拠に、日本のいじめの場...
いじめについての社会学的考察。面白い内容だが、私事化がいじめ生成の背景にあるというのはどうも納得し辛い。そもそもいじめには群れの掟に反いた逸脱者を利他罰にかける側面が少なからずあるはずで、市民性教育によってどこまで抑制できるのかは未知数なのではと思う。その証拠に、日本のいじめの場合はコミュニケーション操作系のものが多いはずである。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日本では年齢が上がるについていじめの「傍観者」が増加する傾向。 イギリス、オランダでは、中学2年生を境に、いじめの「仲裁者」が増加する傾向があります。 一方で日本では、年齢を重ねる毎にいじめの「仲裁者」が減少し、「傍観者」が増えて行っているのが実情。 ---------------------------------------------- いじめはどうしても「個人化」しがち。 つまり、状況理解も、相談も、解決も、全て一人で行おうとする傾向が強いです。 これを、いかに学校社会の問題として「公共化」させるか、「公共化」させる力を子供にに見つけさせる教育を施すかが学校のミッション。 ---------------------------------------------- 子供のいじめ解決の鍵は「ソーシャル・ボンド」か。 ソーシャル・ボンドとは共同性への繋がりの意識。 例えば、学校でいじめを受けた時に個人で抱え込まずに、家族、友人、サードプレイスといった共同体に相談できるか、相談しやすい仕組みをいかに整備するか、ということ。 ---------------------------------------------- 現代社会において、個人と共同体の繋がりを太くする要素は4つ。 ①愛着:周囲の人への情動的な感情 ②投企:役割など、周囲の人との理性的なつながり ③巻き込み:自己実現などを通した繋がり ④規範の妥当性への信念:共同体のルールの重要性を理解すること
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