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20歳からの“現代文"入門 ノートをつけながら深く読む 生活人新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会 |
| 発売年月日 | 2010/07/09 |
| JAN | 9784140883235 |
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20歳からの“現代文"入門
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20歳からの“現代文"入門
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商品レビュー
2.9
11件のお客様レビュー
高校現代文までしか修学していないから、何をか言うものぞって怒られるかもしらんけど、少なくともその段階まででは、現代文で困ったことがなかったから、本書をそんなに有難く読めるわけもなく。何となく流して終わり、みたいな。吉田修一はもういいかなと思ってたんだけど、”悪人”は読んでみても良...
高校現代文までしか修学していないから、何をか言うものぞって怒られるかもしらんけど、少なくともその段階まででは、現代文で困ったことがなかったから、本書をそんなに有難く読めるわけもなく。何となく流して終わり、みたいな。吉田修一はもういいかなと思ってたんだけど、”悪人”は読んでみても良いかな、って思えたくらい。
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何のために本を読むのか。本書では自己研鑽が目的のように思える。 個人的な印象(思い込み)ではあるが、例えば、荒俣宏の場合は、あくまでも知的欲求を追及するため(「喰らう読書術 一番おもしろい本の読み方」)。立花隆なら、仕事=他者啓発のため(「僕はこんな本を読んできた」等)。佐藤...
何のために本を読むのか。本書では自己研鑽が目的のように思える。 個人的な印象(思い込み)ではあるが、例えば、荒俣宏の場合は、あくまでも知的欲求を追及するため(「喰らう読書術 一番おもしろい本の読み方」)。立花隆なら、仕事=他者啓発のため(「僕はこんな本を読んできた」等)。佐藤優では、勉強=自己啓発のためか。その方法は、本書で述べられた抜粋・要約・論述という読書ノートの作り方に類似していたように記憶している(「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」等)。 では、自分にとって読書とは・・・。根本にあるのは(荒俣先生とは比べものにならないけれど)知的欲求だろう。しかし、それは趣味・娯楽のレベルであり、あくまでも個人的な楽しみ、結果的には暇つぶしにしかならないのかも。 本を読んでいると、あれ、これはどこかで読んだ気がするなと思うことがある。本書のような読書をしていれば、それは身についている知識として認識できるのだろう。 だが、自分の場合、そういった記憶・引っかかりは、それをインデックス(手がかり)として、読書録からそれがどこの本に書いてあったかを探し出し(思い出し)ている。 成毛真は”「本棚を自分の記憶の外部装置」として機能させ”ているという(「本棚にもルールがある ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか」)。それにならえば、自分は読書録をインデックスとして、”「自分の記憶の外部装置」”の図書館の本棚につながることができる。 先に挙げた知の巨人たちと違って、自分には読んだことすべてを覚えることは難しい。しかし、その手がかりだけでも記憶できていれば、読書録を通じてそれにアクセスできる。それでいいと思っている。
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もう少しノートのつけ方を詳しく説明してほしかった。たとえば添削例を載せるなどして。現代文となっていいるが、小説中心。評論に関しては、本書の方法を自分なりに工夫する必要がある。
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