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境界線上のホライゾンⅢ(中) GENESISシリーズ 電撃文庫
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境界線上のホライゾンⅢ(中) GENESISシリーズ 電撃文庫

川上稔(著者)

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境界線上のホライゾンⅢ(中) GENESISシリーズ 電撃文庫

定価 ¥979

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2010/07/09
JAN 9784048686471

境界線上のホライゾンⅢ(中)

¥220

商品レビュー

4

14件のお客様レビュー

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2025/05/29

人狼女王にさらわれた総長を救うために救出に向かいつつ、 武蔵側でも少し動いたり、各国の様子があったりする巻。 K.P.A.Italiaが落ちたのは驚いた。 あの濃いキャラたちは退場なのか?

Posted by ブクログ

2022/01/06

ネイト・ミトツダイラの母であり六護式仏蘭西の副長である人狼女王(レーネ・デ・ガルウ)に連れ去られたトーリは、彼女の歓待を受けていました。彼の救出に向かった点蔵とメアリ、ネイト、そしてマルゴット・ナイトの四人は、自動人形のMouri三姉妹との戦闘状態に突入します。 一方武蔵では、...

ネイト・ミトツダイラの母であり六護式仏蘭西の副長である人狼女王(レーネ・デ・ガルウ)に連れ去られたトーリは、彼女の歓待を受けていました。彼の救出に向かった点蔵とメアリ、ネイト、そしてマルゴット・ナイトの四人は、自動人形のMouri三姉妹との戦闘状態に突入します。 一方武蔵では、六護式仏蘭西の旗機であるパレ・カルディナルが亡命してきて、ルイ・エクシヴの妹であるアンヌ・ドートリッシュがマクデブルクに軟禁されていることが明かされます。さらにマクデブルク暫定市長のゲーリケがやってきて、マクデブルクの掠奪の歴史再現をめぐって、正純・ホライゾンとのあいだで交渉がおこなわれます。 第二巻は点蔵とメアリに焦点があてられていましたが、今回はネイトと母の人狼女王との関係がストーリーの基軸でしょうか。ともあれ、ネイトママンの挿絵の印象が強すぎます。

Posted by ブクログ

2013/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

銀娘の両親の赤裸々な話がメイン。 に見えなくもなかったですが、人と人の繋がりってすごいなぁと(伏線) そういう点と点を結びつけているところに痺れましたね。 銀娘父と、アンヌの部分ですね。 それと、ODAのメンツの強さというのが圧倒的で……、主人公たちは強くなっていけるのかなぁ。 今回の巻は、銀娘がほぼメインっぽいので、そういう強化されるようなフラグがありましたし、 これからの話がわくてかですね。 なんだかんだいって、トーリは主人公しているなぁと。 思ったことは唯一つ、神格武装強すぎじゃね? (限定条件があるにしても……、宗茂砲(これは大罪武装です)は帰ってください)

Posted by ブクログ