メイスン&ディクスン(上)
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メイスン&ディクスン(上)

トマス・ピンチョン(著者), 柴田元幸(訳者)

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メイスン&ディクスン(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2010/06/30
JAN 9784105372026

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商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2018/10/10

天文学者メイスンと測量士ディクスンの二人が織りなす珍道中は「東海道中膝栗毛」を思わせる。最愛の妻を亡くした鬱病気質のメイスンと陽気で社交的な田舎育ちのディクスンの遣り取りはまずまず。アメリカ上陸後、ベンジャミン・フランクリンが出てきたあたりから面白くなる。永久機関の時計を呑み込ん...

天文学者メイスンと測量士ディクスンの二人が織りなす珍道中は「東海道中膝栗毛」を思わせる。最愛の妻を亡くした鬱病気質のメイスンと陽気で社交的な田舎育ちのディクスンの遣り取りはまずまず。アメリカ上陸後、ベンジャミン・フランクリンが出てきたあたりから面白くなる。永久機関の時計を呑み込んだ男の腹の中で時を刻み続ける針の音に妻が耐えられず寝室を別にするという、いかにもピンチョンらしい高尚なのか阿呆なのか一目では判別のつかないエピソード(というかギャグ)は楽しめる。あとは機械仕掛けでありながら糞をする鴨に性的な興味を向けられたフランス人シェフの話も良い。でも、それ以外あんま楽しめなかった。『V.』や『ヴァインランド』のようなわくわくドキドキ感がないのだよなあ。下巻読まずに評するのはあれなんでこの辺でやめる。

Posted by ブクログ

2016/12/14

466/542頁くらいまで読んでやっとノリが分かってきた。いやいやくたびれた。最後の守護鴨は笑った。

Posted by ブクログ

2015/06/30

難解な小説で、犬が喋ったところを最後にほぼ何にも読めない。それでも情報量の多さみたいなところにピンチョンらしさは感じる。翻訳は漢字使い過ぎで暴走族の当て字みたいに見えちゃう。とりあえず近々下巻。

Posted by ブクログ

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