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メイスン&ディクスン(上)
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メイスン&ディクスン(上)

トマス・ピンチョン(著者), 柴田元幸(訳者)

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メイスン&ディクスン(上)

4,180円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2010/06/30
JAN 9784105372026

メイスン&ディクスン(上)

¥4,180

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • メイスンとディクスンの冒険
  • 笑いと知恵の旅
  • 天文学者と測量士の友情
  • 歴史と科学の交差点
  • 奇抜なエピソード満載
  • ベンジャミン・フランクリン登場
  • ユーモアと深い感情
  • 高尚さと滑稽さの共存
  • 読者に挑戦する物語
  • 独自の世界観と情報量

天文学者メイスンと測量士ディクスンの珍道中は、ユーモアと奇抜なエピソードが織り交ぜられた独特の物語です。二人のキャラクターの対比が生み出すやり取りは、時にコミカルでありながらも深い感情を呼び起こします。特に、ベンジャミン・フランクリンが登場するあたりから物語は一層面白くなり、針の音や守護鴨のエピソードなど、ピンチョンらしい高尚さと滑稽さが同居したシーンが印象的です。難解な部分もありますが、情報量の多さや独自の世界観に引き込まれる要素も感じられます。全体としては、読者に挑戦を与えつつも、ユーモアと奇想天外な発想が楽しめる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/10/10

天文学者メイスンと測量士ディクスンの二人が織りなす珍道中は「東海道中膝栗毛」を思わせる。最愛の妻を亡くした鬱病気質のメイスンと陽気で社交的な田舎育ちのディクスンの遣り取りはまずまず。アメリカ上陸後、ベンジャミン・フランクリンが出てきたあたりから面白くなる。永久機関の時計を呑み込ん...

天文学者メイスンと測量士ディクスンの二人が織りなす珍道中は「東海道中膝栗毛」を思わせる。最愛の妻を亡くした鬱病気質のメイスンと陽気で社交的な田舎育ちのディクスンの遣り取りはまずまず。アメリカ上陸後、ベンジャミン・フランクリンが出てきたあたりから面白くなる。永久機関の時計を呑み込んだ男の腹の中で時を刻み続ける針の音に妻が耐えられず寝室を別にするという、いかにもピンチョンらしい高尚なのか阿呆なのか一目では判別のつかないエピソード(というかギャグ)は楽しめる。あとは機械仕掛けでありながら糞をする鴨に性的な興味を向けられたフランス人シェフの話も良い。でも、それ以外あんま楽しめなかった。『V.』や『ヴァインランド』のようなわくわくドキドキ感がないのだよなあ。下巻読まずに評するのはあれなんでこの辺でやめる。

Posted by ブクログ

2016/12/14

466/542頁くらいまで読んでやっとノリが分かってきた。いやいやくたびれた。最後の守護鴨は笑った。

Posted by ブクログ

2015/06/30

難解な小説で、犬が喋ったところを最後にほぼ何にも読めない。それでも情報量の多さみたいなところにピンチョンらしさは感じる。翻訳は漢字使い過ぎで暴走族の当て字みたいに見えちゃう。とりあえず近々下巻。

Posted by ブクログ

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