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歯と爪 創元推理文庫
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歯と爪 創元推理文庫

ビル・S.バリンジャー【著】, 大久保康雄【訳】

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歯と爪 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2010/06/01
JAN 9784488163044

歯と爪

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商品レビュー

3.5

26件のお客様レビュー

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2026/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

海外ものはなかなかスッと文章が頭に入ってこない。 衝撃のラストということだが、どんでん返しもの大好きな私としてはまずまずのラスト。 奇術師がマジックのように他の人の死体を自分に見せかけて自分は消えてしまうというのが、オシャレだなぁと思った。 リュウとタリーには幸せになってほしかったから、リュウの目の前でタリーが落ちてきたときはつらかった。

Posted by ブクログ

2026/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミステリの名作?である本作を読んでみた。 海外の作品は個人的に人の名前が覚えづらく、登場人物も多いため誰が誰なのかわからなくなることがよくあるので、あまり好んで読んでこなかったが、 この作品は登場人物も多すぎず、 かつ最後にしっかり収束する作品だったので良かった。 裁判で被告の弁護人と検察側がやり取りをする描写と、 この物語の主人公であるリュウの話が交互に進んでいく展開で、 いつこの二つの話がつながっていくのかと思いながら読んでいたが、 「ここから先は意外な結末が待っており、ここでやめれば全額返金します」という袋とじのような仕掛けが施されており、そこから先を読み進めていくと、この物語は叙述トリックであり、 主人公であるリュウの完全犯罪にはめられた被告人の裁判が冒頭から続いていたという話だった。 リュウがすでに死んでいる男の名前で復讐を果たし、かつその男は復讐をしたい男の手によって殺され、再びリュウはリュウとして生きていく。 現代の科学捜査ではおそらく不可能な、当時だからこそできた完全犯罪だとは思うが、 見事なトリックだった。 やはり名作はよいなと思った。

Posted by ブクログ

2024/05/07

二つの物語が交互に語られていて、やがて繋がっていって最後にあっといわせる結末がある。サスペンス、ミステリファンなら一読すべき一冊。

Posted by ブクログ

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