1,800円以上の注文で送料無料
図解スイス銀行 究極のプライベートバンク
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-03-03

図解スイス銀行 究極のプライベートバンク

楠本博, 勅使川原明【監修】, 永井隆昭【編著】

追加する に追加する

図解スイス銀行 究極のプライベートバンク

定価 ¥2,420

220 定価より2,200円(90%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊工業新聞社
発売年月日 2010/06/30
JAN 9784526064876

図解スイス銀行

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/08/07

まず、アニメやドラマ等の影響から、日本人が誤解しがちな事。スイス銀行という銀行は存在しません。政治や犯罪が絡んだ大きなお金の隠し場所のようなイメージが強いかもしれませんが、スイスの銀行は日本の銀行とは役割が全く違いました。以下に簡単にまとめていこうと思います。 日本では、誰でも...

まず、アニメやドラマ等の影響から、日本人が誤解しがちな事。スイス銀行という銀行は存在しません。政治や犯罪が絡んだ大きなお金の隠し場所のようなイメージが強いかもしれませんが、スイスの銀行は日本の銀行とは役割が全く違いました。以下に簡単にまとめていこうと思います。 日本では、誰でも簡単に口座開設ができて、預貯金や振込みの時にお世話になるくらいだと思いますが、スイスの銀行は審査が厳しく、一定額以上の大金がないと相手にされませんし、お金の出所(汚れたお金ではないか等)、家族との関係が良好かどうかなど、面談や調査で見られますので、英語、イタリア語、フランス語、ドイツ語等、対応する言語に堪能でないと相手にされません。また、日本では預金しているだけでは低金利で少し増え、決して減る事はありませんが、スイスの口座ですと口座管理手数料が毎年かかります。高い手数料を払ってまでスイスに財産の管理を任せるのは、その機密性と専門性の高さと言えるでしょう。日本の銀行では、癒着を避けるために幹部クラスの人間が、数年で転勤になりますが、スイスの銀行では、行員が顧客と密な付き合いをし、場合によっては数世代に渡る場合もあるとか。また、名門の家柄が銀行経営を守っていて、銀行名に自分達の苗字を残すには、その苗字を持っている人間が存在しないとダメ、などの決まりもあるそうです。また、スイスの行員は勉強のために外国に飛ばされるのが当たり前で、ベテランの行員さんだと語学や経済など高度な知識、感覚を持っているんだそうですが、日本のように花形の職業というよりは、一般の会社員のような感覚なんだとか。 格言で、なるほどと思ったのが、資産を3代続けて守るのが難しく、1代目がせっせと働いて、2代目がよい教育を受けて、3代目が浪費して滅ぼすというのも面白かったですね。

Posted by ブクログ

2011/08/16

銀行の仕組みについて知らない私でも、わかりやすかった。1~2ページごとに題名があり、コラムのように読みやすくおもしろい。学校の世界史などではわからない、スイスの銀行の歴史を垣間見ることができて良いと思う。

Posted by ブクログ