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白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編 小学館文庫
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白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編 小学館文庫

南博【著】

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白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2010/07/05
JAN 9784094085266

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商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2024/07/07

下積み時代のお話 運が良いとかよく言うけれど そういうふうに言う方も 必ずどこかで 必死に今を生きてきたのだなぁと思うエッセイでした

Posted by ブクログ

2023/11/11

映画をみて興味を持ったので手に取った。 生まれる前の知らない時代、知らない世界の空気感をありありと感じられるエッセイ。

Posted by ブクログ

2023/10/16

先日公開された同名映画の原作本で、ジャズピアニストである著者が銀座で高級クラブの雇われピアニストをしていた下積み時代を綴った回顧録。癖の強いバンマスや歌い手を相手に社会の厳しさを学ぶ様子は身につまされるし、ピンチを持ち前の機転で上手く乗り切る様子は痛快である。同世代の人間が決して...

先日公開された同名映画の原作本で、ジャズピアニストである著者が銀座で高級クラブの雇われピアニストをしていた下積み時代を綴った回顧録。癖の強いバンマスや歌い手を相手に社会の厳しさを学ぶ様子は身につまされるし、ピンチを持ち前の機転で上手く乗り切る様子は痛快である。同世代の人間が決して手に出来ない高給を受け取れる一方、自分の人生はこれで良いのかと思い悩む南青年の姿もまた身につまされる。本書と地続きとなる渡米編もあるらしいが、こちらは入手するのが難しそう。店の重鎮・ジョージさんにまつわるエピソードが興味深かった。

Posted by ブクログ

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