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神明解ろーどぐらす(2) MF文庫J
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
発売年月日 | 2010/06/24 |
JAN | 9784840134262 |
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神明解ろーどぐらす(2)
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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
現状の関係に変化も訪れるのかな?という予兆を残す終わり方
・第一話 目標を掲げるの回 ・第二話 買い食いナンバー1フードを決めるの回 1学期の終わりまでに何か目標を見つけようとなったり、下校時の寄り道先で最も美味しい食べ物を探したりするのだが、これが何故かあまり面白くない。決して悪い話でもないのだが、ノリが悪いというか十勝のツッ...
・第一話 目標を掲げるの回 ・第二話 買い食いナンバー1フードを決めるの回 1学期の終わりまでに何か目標を見つけようとなったり、下校時の寄り道先で最も美味しい食べ物を探したりするのだが、これが何故かあまり面白くない。決して悪い話でもないのだが、ノリが悪いというか十勝のツッコミのキレが悪いというか、極めてフツーなのである。展開も盛り上がりもフツーの話が淡々と進む感じ。 ・第三話 尾行の回 これまで以上に挙動不審な千歳を心配する話だが、この辺りから面白くなってくる。やはり千歳のへんてこりんなボケが決まらないとツッコミも冴えないのだろうか。メインヒロインらしからぬおマヌケな顛末も可笑しいが、何と○○○で鼻血を拭く主人公という珍しい展開が待っている。 ・第四話 放課後デートコースプランを考える回 ・エピローグ ・二つの目標を叶えた女の子の回 おそらくここが本巻のメインかと思われる。若干青臭いところもあるし、女性陣の気が利き過ぎにも思えたが、最後にナイスな結末が用意された良い話である。こんな友達関係っていいよね、と素直に憧れたいし、逆に羨ましくもある。しかし、それだけに気持ちの変化を自覚したまりもの今後が気になる引きをも見せている。今回は僅かながらまりもを中心に動いたところがあって、終盤には本巻のヒロインにもなっているのだが、場合によっては仲良し4人組の今の関係にさえ変化を与える要因になりかねない、そんな予兆にも感じるのである。シリーズ第2巻としてまりもにスポットを当てるのは順当だと思うし、序盤の小さな事柄を伏線に用いる手法は今回も冴えていたのだが、これからは少し波風が立つようなこともあるのかな?という次巻以降への伏線となっている。
DSK
「日常」の中でも学校からの下校時に状況を絞ったあれこれを描く作品 「ライトノベル」であってだからそこに個性的といえるキャラクタがいるため それなりに話が彩られて読者の味覚を刺激する というような話なわけだがここまでは 前作と同じく次巻から話が動くらしい キャラ紹介というよりは重...
「日常」の中でも学校からの下校時に状況を絞ったあれこれを描く作品 「ライトノベル」であってだからそこに個性的といえるキャラクタがいるため それなりに話が彩られて読者の味覚を刺激する というような話なわけだがここまでは 前作と同じく次巻から話が動くらしい キャラ紹介というよりは重要な序破急の序みたいなものか というような感想は1巻で書くべきか
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読み進めていくと、いがいとお面白いです。 ほんのり日常、放課後物語。がっこうがあまり舞台にしていないのも珍しい
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