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うまい犯罪、しゃれた殺人 ハヤカワ・ミステリ820
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うまい犯罪、しゃれた殺人 ハヤカワ・ミステリ820

ヘンリー・スレッサー(著者), アルフレッド・ヒッチコック(著者)

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うまい犯罪、しゃれた殺人 ハヤカワ・ミステリ820

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1989/06/01
JAN 9784150008208

うまい犯罪、しゃれた殺人

¥550

商品レビュー

3.5

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2025/03/21

「ヒッチコック劇場」からの選りすぐり。 ヒッチコックがスレッサーの短編から編集。序文を寄せている。この本に載っているのは、毎週火曜日に放送される「ヒッチコック劇場」ですべてテレビ化された。この番組の哲学に合致した作品だとのこと。番組の哲学とは、  1 殺人はきれいなものじゃない ...

「ヒッチコック劇場」からの選りすぐり。 ヒッチコックがスレッサーの短編から編集。序文を寄せている。この本に載っているのは、毎週火曜日に放送される「ヒッチコック劇場」ですべてテレビ化された。この番組の哲学に合致した作品だとのこと。番組の哲学とは、  1 殺人はきれいなものじゃない  2 暴力は正当な理由がなければ退屈である  3 本当の気難し屋はひとりもいない  4 犯罪は引き合わないが、楽しいものであることは確かだ  5 遊びが大切だ 「逃げるばかりが能じゃない」 20万ドルを横領をした銀行員。二日後にはあっけなく自首し20年の刑期を終え出所。捕まえた刑事は出所の日をまちかまえ、隠した金はどこだと糾すとあっけなく20万ドルを返す。しかし男はもっとうまく立ち回っていたのだった・・・気の長い話ではある。 「金は天下の廻りもの」 その週の給料を同僚とのポーカーですってしまった男。妻への言い訳に強盗に会ったことに。すると妻に警察に通報してと言われしぶしぶ通報すると・・思わぬ結果に。妻には従え?   「ペンフレンド」 獄中の男と文通をした22歳の娘。娘はみなしごで叔母と住んでいた。その男が脱走しその娘の所にくるかもしれない、と警察が協力してくれとやってくる。果たして脱走犯はやってきたが、伯母は・・・ ・逃げるばかりが能じゃない(エラリイクイーンズ・ミステリーマガジン) ・金は天下の廻りもの(プレイボーイ ・ペンフレンド(ヒッチコックマガジン)  ・信用第一(マンズ・ワールド) ・犬も歩けば(ヒッチコック・マガジン) ・41人目の探偵(マンハント) ・不在証明(エラリイクイーンズ・ミステリマガジン)  ・恐ろしい電話(ヒッチコック・マガジン) ・競馬狂夫人(ヒッチコック・マガジン)  ・気に入った売り家(マイケルシェーンズ・ミステリマガジン)  ・老人のような少年(エラリイクイーンズ・ミステリマガジン) ・最後の舞台(ヒッチコック・マガジン)   ・二つの顔をもつ男(マンハン)  ・親切なウェイトレス(ヒッチコック・マガジン)   ・付け値(ヒッチコック・マガジン)    ・眠りを殺した男(ヒッチコック・マガジン)    ・処刑の日(ヒッチコック・マガジン)  1977.10.15第4版 図書館 

Posted by ブクログ

2011/04/23

短篇ミステリの名手、ヘンリイ・スレッサーの傑作集。いやあ洒落てますなぁw。軽妙なタッチ、シンプルで無駄のない文体ながらも捻りの利いたストーリーでどれをとってもハズレなし。隠し味の黒い嗤いの効き目も抜群。お気に入りはやっぱり「気に入った売り家」かな。

Posted by ブクログ