商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
日本に帰国。中巻ではまだ永平寺には行かれていません。 上巻では色んな書物の名前や引用がたくさんたくさん出てきたのですが、中巻になると座禅のことが多くなってきます。 道元禅師の心持ちの変化が追えるようです。
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宋から帰った道元が、自らの禅道場を開くまでが書かれています。 説法がたくさん出てきます。多少読みにくいですが、道元の思想がよくわかります。
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宋にわたった道元は、諸国行脚の末に師・如浄と出会い、厳しい修行の末に印可を受ける。死期が間近に迫った師を残して帰国しがたい道元に対し、如浄は諭す。「あなたは日本に正法を伝えなければならない。あなたの教えの中に私は生き続ける」 日本に帰国し、日本初となる専門の禅道場を開いた道元...
宋にわたった道元は、諸国行脚の末に師・如浄と出会い、厳しい修行の末に印可を受ける。死期が間近に迫った師を残して帰国しがたい道元に対し、如浄は諭す。「あなたは日本に正法を伝えなければならない。あなたの教えの中に私は生き続ける」 日本に帰国し、日本初となる専門の禅道場を開いた道元の下には、様々な衆生が教えを求めて参じるようになった。それに比例して叡山の敵対意識は高まる。
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