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珠玉の名作アンソロジー 100万回のkiss(文庫版)(3) 小学館文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2010/07/14 |
JAN | 9784091950130 |
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珠玉の名作アンソロジー 100万回のkiss(文庫版)(3)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
吉田秋生のラヴァーズキスは、海街diaryの元ネタで、高校生の繊細さがみずみずしい。主人公の女の子がソバージュかけてたりするのが、時代を感じるが。
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ラヴァーズ・キスは海街diaryをちょこちょこ思い出しながら、しかも出先で読んだので気が散ってしまってうまく読めなかった。いつもの話だけど私は漫画をゆっくり読まなければ…。 この本で西炯子に初めて出会ったんだけど、もっとこの頃の漫画を読みたいなあ。絵も好みだし。どなたかにオススメ...
ラヴァーズ・キスは海街diaryをちょこちょこ思い出しながら、しかも出先で読んだので気が散ってしまってうまく読めなかった。いつもの話だけど私は漫画をゆっくり読まなければ…。 この本で西炯子に初めて出会ったんだけど、もっとこの頃の漫画を読みたいなあ。絵も好みだし。どなたかにオススメを教わりたい。ほかは、内容は何にせよ、80年代90年代の漫画の雰囲気を味わいたくて買っただけなので、いい気分で読めました。最後の萩尾望都の「6月の声」、それまでの短編の流れから一気に読み方を変えなくてはいけなくなって、あまりの方向転換に付いて行かれず、そのまま今に至るまで未読…笑
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