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スマートグリッドの構成技術と標準化
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スマートグリッドの構成技術と標準化

横山明彦, 合田忠弘, 林泰弘, 浅野浩志, 坂東茂【ほか共著】

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スマートグリッドの構成技術と標準化

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本規格協会
発売年月日 2010/06/15
JAN 9784542301832

スマートグリッドの構成技術と標準化

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2011/07/24

これから起こる電力環境の変化、発生する問題と対策、日本の基礎技術や世界の状況と標準について、網羅的にまとめられている一冊。難しい本を読むのは苦手だが、仕事知識としてサクッと読了。まあ、 1/3 ほどは用語辞書や標準仕様辞書だったりするので、そこは読み飛ばしたのだけれど。 (^^;...

これから起こる電力環境の変化、発生する問題と対策、日本の基礎技術や世界の状況と標準について、網羅的にまとめられている一冊。難しい本を読むのは苦手だが、仕事知識としてサクッと読了。まあ、 1/3 ほどは用語辞書や標準仕様辞書だったりするので、そこは読み飛ばしたのだけれど。 (^^; 東日本大震災の前に出版された本なので、原発依存から再生可能エネルギーへの転換について書かれているものではない。太陽光発電や PHV (プラグイン・ハイブリッドカー) EV (電気自動車) が普及することを見越した環境 (電力の需要と供給) の変化をベースにしている。だが、原子力からの脱却に関係なく、目指すべき未来は結局のところスマートグリッドなので、本書の内容が古いとゆーことはない。スマートグリッドの状況を一冊で把握できる。 著者はスマートグリッド普及のためには、デファクトスタンダード (事実上の標準) よりも、デジュールスタンダード (標準化団体によって定められた標準規格) が重要だと主張するが、そこはイマイチ同意できなかった。 IT 業界にいると、デジュールスタンダードの遅さよりも、デファクトスタンダードの速さの方が "強い" ことを何度も経験しているからだ。 社会インフラである電力は、ソフトウェアと違って物理的な設備の変化、社会の変化を伴い、かかる費用も桁違いではある。だが、慎重にデジュールスタンダードを作るより、スモールスタートでさっさとデファクトスタンダードを目指す方が、結局はトータルコストは低く済むだろう。スピード重要。スマートグリッドの先進国であるアメリカやヨーロッパにさっさと追いつくためにも、ね。

Posted by ブクログ

2010/08/09

これは表題の通り、スマートグリッドを構成する技術要素とその標準化について書かれている。 基本的には米国でのスマートグリッドの動きを見ながら、そこでの標準化と我が国は技術的な点で我が国がどうするべきなのかについてまとめられている。 また、本書のもっとも特徴的な点が、NISTが発...

これは表題の通り、スマートグリッドを構成する技術要素とその標準化について書かれている。 基本的には米国でのスマートグリッドの動きを見ながら、そこでの標準化と我が国は技術的な点で我が国がどうするべきなのかについてまとめられている。 また、本書のもっとも特徴的な点が、NISTが発行した「Framework and Roadmap for Smart Grid Interoperability Standard Release 1.0」の翻訳が掲載されている点である。スマートグリッドの要素技術の標準化はアメリカがIEEE中心に行われているのに対して、EUはISO/IECでの標準化を期待しているが、実際の作業、世に出されている製品としてはIEEEの方が進んでおり、その中心的な作業をになっているのがNISTである。従って、このNISTが発行したペーパーが標準的な基礎資料としての位置づけになることは間違いなく、今後この分野に関わる可能性のある技術者や経営者は目を通された方がいいと思う。

Posted by ブクログ

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