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末っ子物語 中公文庫
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末っ子物語 中公文庫

尾崎一雄(著者)

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末っ子物語 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1977/12/10
JAN 9784122004948

末っ子物語

¥220

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2026/02/21

可もなく不可もなく  いちおう私小説らしいが、ちょっと怪しいものがある。NHKでドラマ化されたらしい。  主人公・多木太一と、末の娘・圭子。  圭子は中学3年生なのにわんぱくで、ピアノもせずに鉄棒ばかり、下級生をこきつかって鞄とかを持ち帰らせてゐる。  なんとなく父娘ふたりの会...

可もなく不可もなく  いちおう私小説らしいが、ちょっと怪しいものがある。NHKでドラマ化されたらしい。  主人公・多木太一と、末の娘・圭子。  圭子は中学3年生なのにわんぱくで、ピアノもせずに鉄棒ばかり、下級生をこきつかって鞄とかを持ち帰らせてゐる。  なんとなく父娘ふたりの会話がをかしい気がする。  会話が古くて「アジャー……」とか「そうかア」とか出てくる。  回想として、第2次世界大戦が絡んでくる。疎開させた上の子供たちとは別に、まだをさない圭子は東京で父親の多木と暮してゐる  9章には、そのときの起きだして尿意をもらす圭子に父親が、コオロギにおしっこをかけるやう、うながすシーンはちょっと面白い。  しかしその後、多木は吐血して倒れさうになり、自分も郷里に行くことをきめる。

Posted by ブクログ