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10月1日では遅すぎる ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1976/05/01 |
| JAN | 9784150101947 |
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10月1日では遅すぎる
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
古典的SFです。伊藤典夫さんの訳は、むかしよく読みました。話の筋的には、先日読んだマイクル・クライトンの「タイム・ライン」に近い着想ですが、昔のSFはもっと高いところから世界を俯瞰した思いが強く込められていて、メッセージ性が強いなと思いました。私はこう言う話はけっこう好きなのです...
古典的SFです。伊藤典夫さんの訳は、むかしよく読みました。話の筋的には、先日読んだマイクル・クライトンの「タイム・ライン」に近い着想ですが、昔のSFはもっと高いところから世界を俯瞰した思いが強く込められていて、メッセージ性が強いなと思いました。私はこう言う話はけっこう好きなのですが、SFというとスター・ウォーズの様なものをイメージする方には向かないかも知れません。250ページ程なので、サクッと読めますが、昔の文庫本は字が小さくて、老眼にはちょっと辛いです。
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父が蔵書として持っていた一冊。その印象的なタイトルですぐにも記憶には刻まれたが、幼かった当時の私には実際に読むまでには至らなかった。ふと読みたくなったものの、今は亡き父の蔵書から探し出すのは困難とみて、オークションサイトで購入。本書との出会いから約20余年越しの実読となった。 ...
父が蔵書として持っていた一冊。その印象的なタイトルですぐにも記憶には刻まれたが、幼かった当時の私には実際に読むまでには至らなかった。ふと読みたくなったものの、今は亡き父の蔵書から探し出すのは困難とみて、オークションサイトで購入。本書との出会いから約20余年越しの実読となった。 著者は、天文学者として著名なフレッド・ホイル。1966年のイギリス、1917年のヨーロッパ大陸、紀元前のギリシャ(...etc)、地上に様々な時代が同居した世界を描いたSF作品。これは、「時間とは、過去から未来へ絶え間なく流れるものではなく、同時・同等に存在する無数のシーンである。過去から未来への一方通行と捉えてしまうのは、観測者である人間の主観では高次元を観測できないためである。」という、著者の"時間"に関する理論をベースにしたものとなっている。 上記理論・世界観設定のハードSF要素、古代人とのコンタクトを描くタイムトラベル・エンターテイメント要素が楽しめる作品。(後者のエピソードは、若干ながら本筋から離れてしまうため、蛇足感は否めないが。)また、真相はどことなくクラークの『幼年期の終わり』を想起させられる。 総じて悪くない作品ではあったが、この印象的なタイトルの作中での回収の仕方がなぁ・・・「え?それだけ?」と、期待していただけに落胆が大きかった。
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魅力的なタイトル。思わず口ずさみたくなるタイトルでもあります。 本書では、はじまりから著者のストーリーテリングの高さを感じました。なにが起こっているのかよくわからないけれども、とにかく不可思議ななにかが忍び寄っている感じ。どことなくスリルを感じる辺りは、むしろホラー小説に近いよ...
魅力的なタイトル。思わず口ずさみたくなるタイトルでもあります。 本書では、はじまりから著者のストーリーテリングの高さを感じました。なにが起こっているのかよくわからないけれども、とにかく不可思議ななにかが忍び寄っている感じ。どことなくスリルを感じる辺りは、むしろホラー小説に近いような印象を抱きましたが、本書の中盤以降はしっかりとしたSF小説となっています。ここで題材とされるテーマは時間。突如として、地球上のあらゆるところで異なる時が流れ始めた世界。英国では1966年の時が流れる一方で、北米大陸では開拓以前、独仏では第一次世界大戦の時が流れる…そんな世界を、本書では、著名な物理科学者の友人である音楽家の視点から描かれます。 が、正直、中盤以降のギリシャでの出来事は蛇足に感じましたし、序盤に起こったジョンの一時的な失踪や太陽からの意図的な照射と中盤以降の時間の断裂との関係性がよくわからず。なんとなく繋がっていることは解るのですが、曖昧になっているところが気になってしまいました。
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