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山の霊異記 黒い遭難碑 幽BOOKS
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山の霊異記 黒い遭難碑 幽BOOKS

安曇潤平【著】

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山の霊異記 黒い遭難碑 幽BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2010/06/18
JAN 9784840134316

山の霊異記 黒い遭難碑

¥220

商品レビュー

3.1

10件のお客様レビュー

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2024/06/18

怖い話だと勘違いした自分が愚かといえばそれまでだが、実話だとしても読みたい意欲が湧いてこず、半分の山行に友人と登ったが途中で記憶がなくなり、1人で登っている事に気づく。という内容の話を読んで断念する。 山関係の話でハズレはなかったから油断していたら見事にこの本の内容と同じだ。慣れ...

怖い話だと勘違いした自分が愚かといえばそれまでだが、実話だとしても読みたい意欲が湧いてこず、半分の山行に友人と登ったが途中で記憶がなくなり、1人で登っている事に気づく。という内容の話を読んで断念する。 山関係の話でハズレはなかったから油断していたら見事にこの本の内容と同じだ。慣れ親しんだ登山でも油断してはいけないように限られた時間で読む本も時間のムダにならないように選ばなくてはいけない という教訓を得たので時間のムダにはならなかったということ??

Posted by ブクログ

2023/03/11

『乾燥室』、『霧幻魍魎』が面白かった。 『ひまわり』、『櫛』は切なくもあり爽やかな気持ちにもさせてくれる話。 怖さでいえばあとがきのラストが一番怖かったかも。

Posted by ブクログ

2018/06/10

初っ端の「顔なし地蔵」から飛ばしてくる怖さ。 地蔵の顔が彫られていくのと、友人の死とに因果関係があるのか。 ないと言えばそれまで。あると言ってもそれまで。 久しぶりに気持ちの悪い話を読んで満足。

Posted by ブクログ

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