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弥勒戦争 ハヤカワ文庫
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弥勒戦争 ハヤカワ文庫

山田正紀(著者)

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弥勒戦争 ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1991/03/31
JAN 9784150300890

弥勒戦争

¥275

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2025/09/19

 「神狩り」同様話がすっきりしているのはよかったけど、地味な展開でちょっと物足りなかったかな。けど、ベイりーなんかのガジェット連発っていうのとは違うけど、現実の歴史を題材にSF的な手法で物語を展開するというこの手法はいい。逆らえないです。ツボにはまった。  弥勒が天敵のいない人類...

 「神狩り」同様話がすっきりしているのはよかったけど、地味な展開でちょっと物足りなかったかな。けど、ベイりーなんかのガジェット連発っていうのとは違うけど、現実の歴史を題材にSF的な手法で物語を展開するというこの手法はいい。逆らえないです。ツボにはまった。  弥勒が天敵のいない人類の大量虐殺者となることで、種族としての人類の滅亡を救うというアイディアはなかなかいい(でも、これって俺が昔考えてたネタだよな。すでに小説になってたのか。ヤバイ)。原爆を弥勒誕生の原因としたのも、独覚とか声聞とかを遺伝子と進化に結びつけた説明もね(やっぱ脳だよ、脳)。仏教ネタだけどちゃんと進化もののSFになってるところはさすが。最後に日本の平和ボケを皮肉っているのは、いかにも学生運動の世代らしい(^^;)  結果的に冒頭で原爆投下後の廃墟を思い浮かべたのは、的外れではなかったな。

Posted by ブクログ

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