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へびつかい座ホットライン ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1986/01/01 |
| JAN | 9784150106478 |
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へびつかい座ホットライン
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へびつかい座ホットライン
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
短編から想像していたほどの作品ではなかったけれど、それにしてもすごい。死んでも死んでも主人公が生き返るところや、性別がグッチャグチャになってしまう描写などは、この人の書くものでなければ味わえない(「カンザスの幽霊」を読んだ後ならそれほどでもなかったかもしれないが)。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
地球が突然意思疎通不能な「インベーダー」に侵略され、辛くも脱出した人類は水星や金星、冥王星などを新天地として新たな文明を築き上げている未来。へびつかい座方向からタイトビームに乗って飛んでくる謎のメッセージ「へびつかい座ホットライン」に含まれる情報を元に、禁断の遺伝子改変技術に手を染めたがゆえに死刑囚となった科学者・リロは、元大統領のトイードから、彼に秘密裏に協力することを条件に命を救い出される。トイードが提示した条件は、「インベーダー」を倒すための非合法な組織に加わって活動すること。トイードが作った自らのクローンが死刑執行されることと引き換えにトイードの秘密基地に向かったリロが見たのは、自分同様に集められた様々な分野の専門家たちのクローンだった。脱出を図り、失敗し、クローンとして再生され続けるリロが最後に見た、この世界の真実とは・・・ 人類の文明がインベーダーと「へびつかい座ホットライン」によって大きく変貌し、価値観やモラルもまた原形を留めないほど変容している世界。クローニング、身体改造、性転換、フリーセックスが当たり前となった世界で、複数のリロがトイードを出し抜くために必死の行動を続けます。リロは基本的に自分が助かることのみを目的に動いていますが、それが結果的に周りに理解者を作り、世界の真相を導く方向に向かっていくのが、この作品の展開の面白さ。しかも物語のメインとなるリロだけで3人いて、この3人が章ごとに入れ替わり立ち替わり現れるので、どのリロの話なのかしっかり考えながら筋を追っていかないとチンプンカンプンだと思います(^_^;SF慣れしていないと、この展開はキツいかなー。 物語の終盤、3人のリロの物語が少しずつ収束し、最終的にしゅっと1本の筋に納まってラストシーンに突入する様は、物語のダイナミズムを感じさせる心地よさです。あぁ、これで3人のリロは大団円を迎えるのね・・・ と思いきや、あれ???このラストシーンは、うーん・・・(^_^; 「余韻のあるラスト」と言って言えないことはないのでしょうが、鴨的にはどうにもすっきりしない尻切れトンボな終わり方に見えてしまいます。ここまで派手な舞台設定を用意してるんだから、もっと大きな花火をどかんと打ち上げて収束しても良いと思うんですけどねー。 まぁ、でもこの終わり方は、ヴァーリィらしいと言えば言えるんでしょうねぇ。
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残像の感動をそのままに読み始めたら、少し拍子抜け。クローン技術が読者を翻弄する。あれ?このリロは3号?4号?という感じになってしまう。同一人物の別々の人生や体験が、代わる代わる出てくるので混乱してしまう。八世界の事をもっと詳しく説明して欲しかった。
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