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痴人の愛
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痴人の愛

谷崎潤一郎(著者)

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痴人の愛

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 1983/06/01
JAN 9784041005033

痴人の愛

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商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

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2017/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大正時代の作品。30過ぎの男性が15歳の娘を引き取り、妻にしたところ、様々な男性と浮気し、これに気付いた男から追い出されるも、女との肉体関係を忘れられず、女性に服従して、復縁していく話。感想はしょうもない。ただ、筆者も小もない話を書いていると自認していると頃がなんとも。なかなか浮気に気付かず、早く気づけよと思わせる筆致などは、巧みで、大正時代の社会の雰囲気も分かり、よかった。女性賛美と言われているらしいが、そんな感じ。私小説というが、実際は妻の妹がモデルのようで、願望を書いたのか。

Posted by ブクログ

2013/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これは面白かったです~。 すごい読みやすかった。 ストーリーは、ある男が無学な少女一人を、自分の好みに合わせ教育していくうちに、少女はだんだん自我に目覚め、やがては男の手から離れ、逆に男を自分の美の奴隷にしてしまう。というお話。 あえて、あらすじを知らないで読んだので、初め読んでるうちは「マイ・フェア・レディ」みたいな話かな~?と思ったが、違った!! なんつー、とんでもない男たらしでいい加減な女や。と思いました。 でも、そんな女に何をされても離れられない男の主人公。 よく考えると「馬鹿かいな」と思うけど(笑)、そこがまた谷崎潤一郎の世界なんだわ。で、読んでいくうちに、その男の気持ちもわからなくないでもない。と思ってしまう。 いや~、しかし、映画のことを『活動写真』とか言ったり、『ダンスホール』とかいうレトロな言葉がいい味だしてた~。

Posted by ブクログ

2012/08/14

どうにもしようもない 淫蕩な女性に引っかかった男の 悲劇とも取れる作品でしょう。 そもそも征服欲を持った自体で男の人は 負けだと感じました。 この手の女性は絶対に管理してはいけない代物。 それを管理しようとしたのが負けの始まり。 だんだんと彼は奴隷のごとく彼女の魔力に とりつか...

どうにもしようもない 淫蕩な女性に引っかかった男の 悲劇とも取れる作品でしょう。 そもそも征服欲を持った自体で男の人は 負けだと感じました。 この手の女性は絶対に管理してはいけない代物。 それを管理しようとしたのが負けの始まり。 だんだんと彼は奴隷のごとく彼女の魔力に とりつかれていきます。 俺はそんなことはねーよ、なんて思っているあなた。 危険ですよ… 言えることはひとつ。 女は強いということ。

Posted by ブクログ

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