1,800円以上の注文で送料無料
日本文化論のインチキ 幻冬舎新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-12-01

日本文化論のインチキ 幻冬舎新書

小谷野敦【著】

追加する に追加する

日本文化論のインチキ 幻冬舎新書

定価 ¥858

330円 定価より528円(61%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/29(木)~11/3(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2010/05/30
JAN 9784344981669

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

日本文化論のインチキ

¥330

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2.9

17件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 日本文化批判
  • 歴史的誤解
  • 江戸時代幻想
  • 文化理解再考
  • 教科書の真実
  • 学問的実証主義
  • アイデンティティの揺らぎ
  • 一般読者向け議論
  • 遊女の意味変遷
  • 文化論の限界

日本文化論に対する鋭い批判が展開される本書は、さまざまな視点から日本の歴史や文化を再考させる内容です。著者は江戸時代の幻想や歴史的な誤解を指摘し、例えば『葉隠』が禁書扱いであったことや、遊女の意味の変遷を通じて、教科書には載らない真実に迫ります。また、日本文化論がなぜ求められるのかを考察し、敗戦国としての日本のアイデンティティの揺らぎを浮き彫りにします。批判の根底には、学問的な立場からの実証主義的なアプローチがありながらも、解釈の違いによる限界も示唆されています。専門的な引用が多い一方で、一般読者にとっても興味深い議論が展開され、文化理解の新たな視点を提供しています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/11/25

 江戸に幻想を抱く著名人、歴史に法則を見出すヘーゲル哲学など、あらゆる面で、著者は徹底的に批判する。意外な点をいくつか挙げると、佐賀藩の山本常朝『葉隠』は、徳川時代では知られておらず、武士の規範から大きく離れていることから、禁書扱いであった。遊女に関しても、中世と近世で意味合いが...

 江戸に幻想を抱く著名人、歴史に法則を見出すヘーゲル哲学など、あらゆる面で、著者は徹底的に批判する。意外な点をいくつか挙げると、佐賀藩の山本常朝『葉隠』は、徳川時代では知られておらず、武士の規範から大きく離れていることから、禁書扱いであった。遊女に関しても、中世と近世で意味合いが違うこと、フランスで女性に参政権が与えられたのは、1945年であることなど、本書は教科書には記載されていない面に触れる。

Posted by ブクログ

2019/03/16

巷で話題になった日本文化論の非学問性を批判した評論で、ロジックや著者の考え方は分かりやすい反面、引用・紹介される本や論文がやや専門的なものに寄っていて、原典を知らないことによって実感としてピンと来ない部分があるというのが正直なところ。だからこそ、プロ倫やオリエンタリズム等の読んだ...

巷で話題になった日本文化論の非学問性を批判した評論で、ロジックや著者の考え方は分かりやすい反面、引用・紹介される本や論文がやや専門的なものに寄っていて、原典を知らないことによって実感としてピンと来ない部分があるというのが正直なところ。だからこそ、プロ倫やオリエンタリズム等の読んだことのある本への批判は受け入れやすく、納得。

Posted by ブクログ

2018/10/03

なぜ人は「日本文化論」を求めるのか?それは、敗戦国である日本の自信を取り戻したいか、逆にもっと強烈に反省したいという気持ちがあるからだという。なら、その目的に適合するような形でインチキ本も出るのかもしれない。ただし、史料批判をやって実証主義的に論じたとしても限界はあり、残るは解釈...

なぜ人は「日本文化論」を求めるのか?それは、敗戦国である日本の自信を取り戻したいか、逆にもっと強烈に反省したいという気持ちがあるからだという。なら、その目的に適合するような形でインチキ本も出るのかもしれない。ただし、史料批判をやって実証主義的に論じたとしても限界はあり、残るは解釈次第という事になってしまう。そうなるとインチキと思えても、それは解釈の違いという事でしかなくなってしまう。日本文化論がアカデミズムの世界では相手にされていないというのが事実であるなら、そもそも学問的ではなく、一般人向けの娯楽本という事になるのだろうが。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました