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狙撃 地下捜査官
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2010/06/02 |
JAN | 9784048740562 |
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狙撃
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商品レビュー
3
8件のお客様レビュー
警視庁長官の狙撃現場に居合わせたキャリア警察官が復讐と警察の改革の為に、特別監察官として真相に迫る。最後は立場を超えた警察組織に阻まれるが。。。
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特別観察室とそこに集まったメンバーはそれぞれいいキャラしているし、テンポよくすらすら読める。ただ、主役の女がいまいち精神的弱さが目立つのと、最後のほうでいきなり上司に気があることに気付く展開と、改革をしようと立ち向かった上司が結局死ぬのが面白くない。死んで結局警察内部の改革を完遂...
特別観察室とそこに集まったメンバーはそれぞれいいキャラしているし、テンポよくすらすら読める。ただ、主役の女がいまいち精神的弱さが目立つのと、最後のほうでいきなり上司に気があることに気付く展開と、改革をしようと立ち向かった上司が結局死ぬのが面白くない。死んで結局警察内部の改革を完遂できないパターンは飽きた。扱ってる題材は長官狙撃事件、現実の真相はどうなのだろう。
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短篇を繋げてひとつの物語にしているので少し解りにくかったけど、 警察内の醜い争いや、陰謀、過去の事件の隠蔽などなど・・・ 「こんなことありうるのか?」と思うようなことばかりだったけど 最後の方は、犯人が意外な人物でいろいろ想像しながら読んでる間はドキドキ感があって面白かった。
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