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幕末銃姫伝 京の風 会津の花
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2010/05/25 |
JAN | 9784120041259 |
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幕末銃姫伝
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商品レビュー
3.4
29件のお客様レビュー
会津が滅びたとこで終わるのがイイ! 八重が有名になる前の話ですね。 そして、悲しいのは日本って変わっていないですね。 女性のくせに、とか他国民、◯◯は俺たちの仕事じゃない、とか。 あ、思い出したら悔しくなってきました…。
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※このレビューにはネタバレを含みます
福島県出身だからという要素を抜きにしても、色々と考えさせられること数多。 日本史は疎いのだけれど……、“維新の英雄”と“明治日本の立役者”と“(会津にとっての)裏切り者”という相反する要素が両立してしまう激動の時代を、しみじみと考えさせられた。 映画、小説、漫画などなど、あらゆる創作媒体でこの時代が描かれる理由が、遅まきながらに実感できた。 さて。 NHK大河『八重の桜』を思い起こした。公式には原作小説等は存在しないとのことだったが……。 (約30数話までしか観ていない)自分が観た『八重の桜』の世界観を、何ら裏切ることはなかった。 途中で投げ出した後の話もきっと、続編『維新銃姫伝』に準じているのだろう。 読むべし。 ★4つ、8ポイント半。 2015.06.18.図。 ※大河で西田敏行さんが演じていた西郷頼母が、実は40そこそこだったというのが……(笑)。
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藤本さんが幕末ものを書かれていたんだ!と驚いて手に取った、新島八重さんの物語。 大河ドラマも見ていますが、八重さんのキャラクターは大河と近い印象。 ただ、大蔵との関係がしっかりと描かれていたのが個人的に好きでした。
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