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第七駆逐隊海戦記 生粋の駆逐艦乗りたちの戦い 光人社NF文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光人社 |
発売年月日 | 2010/06/24 |
JAN | 9784769826460 |
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第七駆逐隊海戦記
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
男臭い荒っぽい語り口。最後のドラム缶輸送、内地に転勤、司令の空母への移動辺りが泣かせる。陸奥爆沈の真相?や宮様の長男の話しなど細かいエピソードもいい感じに読ませてくれる。
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駆逐艦野郎。おもしろかったです。漢字が少ない、句読点が多く文章がぶつ切り。それでもおもしろい。文章が生き生きして、戦艦や空母などの大艦の乗り組みの方の文章とはまた違う味わい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
太平洋戦争は駆逐艦の戦い……最近強くそう思うようになってきたので、改めて駆逐艦乗りの視点で書かれた本書は、興味深かった。 軍隊や戦争はポジティブなことばかりではないが、ネガティブなことばかりでもないという当たり前のことも改めて実感した。 敵の評価や、作戦に対する鋭い指摘もあって、やはり日本軍の中にあっても末端で直接戦闘に参加したベテランの軍人は合理的だったのだろう。
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