1,800円以上の注文で送料無料
月と六ペンス(訳:阿部知二) 岩波文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-07

月と六ペンス(訳:阿部知二) 岩波文庫

サマセット・モーム(著者), 阿部知二(訳者)

追加する に追加する

月と六ペンス(訳:阿部知二) 岩波文庫

定価 ¥1,221

220 定価より1,001円(81%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1970/04/16
JAN 9784003225424

月と六ペンス(訳:阿部知二)

¥220

商品レビュー

4

78件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/25

見事な小説。構成や筋の重厚さもさることながら、人間心理への深掘りが妙に納得に満ちている。文章も比較的平易で、全体的に可読性が高い。

Posted by ブクログ

2026/04/05

画家のゴーギャンがモデルということだが、実際の彼の人生とはかなり違っているようだ。ゴーギャンの芸術論や、絵のテーマにも見られる人間の根源を問うような宗教観が書かれているものと思いきや、どちらかというとストーリー重視の小説だった。 語り手の「僕」によって、ストリックランドの非道ぶ...

画家のゴーギャンがモデルということだが、実際の彼の人生とはかなり違っているようだ。ゴーギャンの芸術論や、絵のテーマにも見られる人間の根源を問うような宗教観が書かれているものと思いきや、どちらかというとストーリー重視の小説だった。 語り手の「僕」によって、ストリックランドの非道ぶりと、それによって振り回される周囲の人々、そして彼への評価が終始描かれている。 物語の序盤では、普通の証券マンだったストリックランドがなぜ妻子を捨ててパリに行ったのかを探る、というミステリ風の展開。中盤は彼の極端な社会性の欠如によってもたらされる男女の悲劇の物語。終盤は彼の死後、彼の終着点であるタヒチでの足跡。 海外の古典と呼ばれる文学には、取っつきにくいところがあるが、エンタメ性が強く、思ったよりも読みやすかった。

Posted by ブクログ

2026/01/03

今回最も印象に残ったのは中野好夫さんの訳文でした。奥付の初版日付は昭和34年。ということは、おそらく昭和30年代初めの仕事だと思われますが、実にこなれた訳文でいきいきとしていた。最近は改訳が流行りだけれど、これはこのまま現代でも違和感が無い。いや、すばらしい仕事です。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました