- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
アジアの政治経済・入門 新版 有斐閣ブックス
定価 ¥2,860
110円 定価より2,750円(96%)おトク
獲得ポイント1P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/5(水)~2/10(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 有斐閣 |
発売年月日 | 2010/05/15 |
JAN | 9784641183865 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/5(水)~2/10(月)
- 書籍
- 書籍
アジアの政治経済・入門 新版
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
アジアの政治経済・入門 新版
¥110
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
目線を持つまでに至らず… 国の歴史を知らないのその国の政治はわかりきれない… 読めてもわからない一冊。 ・・・ 歴史があって政治がある。 政治と調べると、、、 主権者が、領土・人民を治めること。 ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行...
目線を持つまでに至らず… 国の歴史を知らないのその国の政治はわかりきれない… 読めてもわからない一冊。 ・・・ 歴史があって政治がある。 政治と調べると、、、 主権者が、領土・人民を治めること。 ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する ということとある。 乱暴に言えば、なぜ戦争するのか?ということである。 そして、どうやって戦争を終結するのか?ということでもある。 それが政治である。 自国という ある意味で世界中の一部の領土という社会における 利害関係の駆け引きのひとつのカタチが戦争であり、 そこに政治がある。 だから、歴史があって、その政治の本意がわかるのだろう。。。 大学院での読みあった書籍であるが、 このような機会でないと一生巡り会わなかった本であり、 歴史への理解を深めたいと知らされた一冊。
Posted by
アジア経済について網羅的に知りたい場合は良い本。だが現地の視点が若干欠けているかも。色んな文献から情報を集めた感じ。
Posted by
アジアの政治経済を「レント(権益)」を軸に、分かりやすく分解している。第二次世界大戦以降のアジアを知るための良書である。前半パートは、アジアがたどってきた軌跡に関しての概要、後半パートは、各国における特徴を説明している。
Posted by