- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-01
青春の賭け 小説織田作之助 講談社文芸文庫
定価 ¥1,650
1,485円 定価より165円(10%)おトク
獲得ポイント13P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/05/10 |
| JAN | 9784062900850 |
- 書籍
- 文庫
青春の賭け
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
青春の賭け
¥1,485
在庫なし
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
織田作之助のギラギラした書くことへの執着がちょっと怖いくらいに感じた。読んでると悪い男だな!?と思うことが多々あったけど、なんだか憎めないかわいいところもあって魅力的な人だったのだな〜。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本を借りたきっかけは、Twitterで見かけたオダサクの「やがて死ぬことを忘れていた」という26歳の時に書いた文章が載っていたから。 死臭と、友人の死に様に注がれる眼差しが凄まじい。オダサクの大量喀血のシーンにはゾクゾクした。尋常じゃない友人の死を小説にしてしまう時点で正気じゃないなというのが正直な感想。同時にその濃い関係性には憧れる。 著者自ら、オダサクと白崎さんとのエピソードについて「三角関係的な友情」とか「同棲」とか言っちゃってて楽しすぎるし、著者の視点に感情移入しすぎて、エキセントリックで苦しいほど愛しい友人を亡くした孤独が沁みてくる。これは間違いなく一つの沼だ。 作品解説と著者の年表見たら、文筆活動も含めた人生のかなりの部分を友人・オダサクに捧げててもう凄いとしか言いようがなかった。30代で亡くした親友のことを壮年になるまでかけて実名小説として完成させるって、「青春の内部で生きた作家」という例えはまさにふさわしい。
Posted by 
