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ぼくらのひみつ 想像力の文学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/05/15 |
| JAN | 9784152091284 |
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ぼくらのひみつ
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ぼくらのひみつ
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商品レビュー
2.4
33件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
物語の出来事全て2001年10月21日午前11時31分のに起きているという不思議なお話。 時々主人公がしていることと、本に語りかけていること同時にはできないよね、分身でもしてるんじゃないの!?と思う所があったり、 11時33分発の電車に乗っても、 目的地の駅に着くと時間が31分に戻っていたり、 最後の謎の麻袋がパーンと弾けて新しい自分になりましたみたいな、最後になっても謎が謎を呼ぶ状態で面白かった。
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ゲテモノだった。表紙につられて読んでみたらとんでもない目に遭った。(もちろんこの本には、ペガサスも妖精もお花畑も登場しません。麻袋は出てきます。)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵本のような世界観に惹かれて借りてみた本。 理解できそうでギリギリ理解できない話だった。そもそも語り部の「ぼく」が理解できないものを一読者が理解できるはずがなかった。 「ぼく」の自分や世の中に対する疑問と悩みを「ぼく」、現実世界で前に進もうとする「ぼく」を「麻袋」が象徴しているのかな?と思った。 途中までは馬鹿正直にエンドレスエイトよろしく2001年10月12日の午前11時31分を繰り返している男のSFモノと思って読んでいたけど、多分違う。空想か幻覚か深層心理。 人間の有限な人生を無限に近い1分間との対比によって暗示し、終盤の今日子の「老いてるんだよ、あたしたち。」で決定的に表現している感じがした。それにしては「ぼく」と関わる人達の表現がリアルで、やっぱり違うのかな…と思ったり。 時間を置いて読み直したらまた違う見方ができそう。
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