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ぼくらのひみつ 想像力の文学
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ぼくらのひみつ 想像力の文学

藤谷治【著】

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ぼくらのひみつ 想像力の文学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/05/15
JAN 9784152091284

ぼくらのひみつ

¥220

商品レビュー

2.4

33件のお客様レビュー

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2025/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

物語の出来事全て2001年10月21日午前11時31分のに起きているという不思議なお話。 時々主人公がしていることと、本に語りかけていること同時にはできないよね、分身でもしてるんじゃないの!?と思う所があったり、 11時33分発の電車に乗っても、 目的地の駅に着くと時間が31分に戻っていたり、 最後の謎の麻袋がパーンと弾けて新しい自分になりましたみたいな、最後になっても謎が謎を呼ぶ状態で面白かった。

Posted by ブクログ

2023/10/09

ゲテモノだった。表紙につられて読んでみたらとんでもない目に遭った。(もちろんこの本には、ペガサスも妖精もお花畑も登場しません。麻袋は出てきます。)

Posted by ブクログ

2021/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

絵本のような世界観に惹かれて借りてみた本。 理解できそうでギリギリ理解できない話だった。そもそも語り部の「ぼく」が理解できないものを一読者が理解できるはずがなかった。 「ぼく」の自分や世の中に対する疑問と悩みを「ぼく」、現実世界で前に進もうとする「ぼく」を「麻袋」が象徴しているのかな?と思った。 途中までは馬鹿正直にエンドレスエイトよろしく2001年10月12日の午前11時31分を繰り返している男のSFモノと思って読んでいたけど、多分違う。空想か幻覚か深層心理。 人間の有限な人生を無限に近い1分間との対比によって暗示し、終盤の今日子の「老いてるんだよ、あたしたち。」で決定的に表現している感じがした。それにしては「ぼく」と関わる人達の表現がリアルで、やっぱり違うのかな…と思ったり。 時間を置いて読み直したらまた違う見方ができそう。

Posted by ブクログ