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あすなろ白書(文春文庫版)(下) 文春文庫
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あすなろ白書(文春文庫版)(下) 文春文庫

柴門ふみ(著者)

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あすなろ白書(文春文庫版)(下) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/05/01
JAN 9784167579098

あすなろ白書(文春文庫版)(下)

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2015/02/22

こんな終わり方だったっけ?やや拍子抜け。柴門ふみらしい、さらっとした終わり方。上巻での共感度に比べると、下巻に行くにつれ、感情移入しにくい。何を伝えたかったのかなあ。

Posted by ブクログ

2012/01/04

読み終わったあ!っていう達成感がでかかった。男ってどうしようもなー。そんなどうしようもない中でも秋庭さんが私は好きでした。不倫は良くないけど、よい味出してました。なんか、掛居もなるみも幸せにならなそう。なるみは健気に耐えるんだろうけど。もう浮気性って、病だから、絶対どうしようもで...

読み終わったあ!っていう達成感がでかかった。男ってどうしようもなー。そんなどうしようもない中でも秋庭さんが私は好きでした。不倫は良くないけど、よい味出してました。なんか、掛居もなるみも幸せにならなそう。なるみは健気に耐えるんだろうけど。もう浮気性って、病だから、絶対どうしようもできない。嫉妬の嵐に耐えるのは、自分を歪ませるし、相手にもぶつけてしまうし。人を何人も愛せる元気があるのは善きことと思うほかない。

Posted by ブクログ

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