- 中古
- コミック
- 文藝春秋
- 1103-04-01
あすなろ白書(文春文庫版)(下) 文春文庫
定価 ¥1,068
220円 定価より848円(79%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2010/05/01 |
| JAN | 9784167579098 |
- コミック
- 文藝春秋
あすなろ白書(文春文庫版)(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
あすなろ白書(文春文庫版)(下)
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
こんな終わり方だったっけ?やや拍子抜け。柴門ふみらしい、さらっとした終わり方。上巻での共感度に比べると、下巻に行くにつれ、感情移入しにくい。何を伝えたかったのかなあ。
Posted by 
読み終わったあ!っていう達成感がでかかった。男ってどうしようもなー。そんなどうしようもない中でも秋庭さんが私は好きでした。不倫は良くないけど、よい味出してました。なんか、掛居もなるみも幸せにならなそう。なるみは健気に耐えるんだろうけど。もう浮気性って、病だから、絶対どうしようもで...
読み終わったあ!っていう達成感がでかかった。男ってどうしようもなー。そんなどうしようもない中でも秋庭さんが私は好きでした。不倫は良くないけど、よい味出してました。なんか、掛居もなるみも幸せにならなそう。なるみは健気に耐えるんだろうけど。もう浮気性って、病だから、絶対どうしようもできない。嫉妬の嵐に耐えるのは、自分を歪ませるし、相手にもぶつけてしまうし。人を何人も愛せる元気があるのは善きことと思うほかない。
Posted by 
