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ケインズ説得論集
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ケインズ説得論集

J.M.ケインズ【著】, 山岡洋一【訳】

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ケインズ説得論集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2010/04/20
JAN 9784532354114

ケインズ説得論集

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商品レビュー

5

5件のお客様レビュー

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2018/10/28

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】

Posted by ブクログ

2012/12/28

私には理解できなかった。 大恐慌時も現在と同じような事が起きていて、その対策をどうするのかという批評をしていて、表面上の理解はできたつもりだけれど、本質をどこまで理解できていたのか…申し訳なさすぎて評価できません。

Posted by ブクログ

2011/07/17

インフレーション  通貨価値の変動が社会に与える影響  景気拡大の政策  一九三〇年の大不況  節約  通貨価値崩壊が銀行に与えた影響  呪うべき黄金欲  金融政策の目標の選択  今後の通貨制度に関する積極的な提案  チャーチル財務相の経済的帰結  関税による経済対策  金本位制...

インフレーション  通貨価値の変動が社会に与える影響  景気拡大の政策  一九三〇年の大不況  節約  通貨価値崩壊が銀行に与えた影響  呪うべき黄金欲  金融政策の目標の選択  今後の通貨制度に関する積極的な提案  チャーチル財務相の経済的帰結  関税による経済対策  金本位制の終わり  自由放任の終わり  孫の世代の経済的可能性  繁栄への道 抄録 デフレについて論じたケインズの著作「説得論集」のなかから、インフレとデフレ、そして1936年の「雇用、利子、通貨の一般理論」につながる論文を取捨選択して収録。 著者紹介 〈J.M.ケインズ〉1883~1946年。イギリス生まれ。ケンブリッジ大学卒業。経済学者、ジャーナリスト、思想家、投資家、官僚。主な著書に「平和の経済的帰結」「条約の改正」など。

Posted by ブクログ

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