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毒殺魔の教室(下) 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2010/04/05 |
| JAN | 9784796676175 |
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毒殺魔の教室(下)
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毒殺魔の教室(下)
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商品レビュー
3.5
24件のお客様レビュー
事件関係者へのインタビューや書簡で真相に迫っていく形式、よくある形式だけど後半の伏線回収が怒涛だった。各人の動機や心情も細かく書かれていてよかった。それにしても子供ってあんなに計算高く考えているものなのか…
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最近、交通事故で亡くなった筒井久人のお姉さんの証言から始める下巻。クーさんという黒幕の正体に驚いた。蓬田美和の告白による仙石夏実との友人関係。クーさんが砒素の量をきちんと指示しなかったのは死んでもいいと思っていた。積み重なった憎悪までは予想していたが、砒素そのものを使った理由、仙石夏実の思いは考えつかなかった。ミステリを久々に読んだせいか、おもしろかった。
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注! 内容に触れています まず、上下巻合わせた表紙のイラスト。 教室の中に、2列に並んだ机が前から5つ。それが横に6つあるんだけど、そんな横に長い教室、両端の列の人は黒板見にくいだろー!(爆) ていうか、ひとクラス60人ってことだよね? (両脇の列も机が5つ並んでるとしたら) 自分の小学校時代も生徒数多かったけど、ひとクラス60人はない。 もしかしたら、団塊の世代辺りが小学生の頃は一部の学校であったのかもしれないけどさ。 でも、この話に出てくる事件の時代設定は、たぶん70年代の終り頃のはずだ。 おそらくその頃には、小学校のひとクラスは何人までみたいな決まりがあったと思うのだ。 いくらなんでも、やっつけ仕事すぎなイラストかなー(^^ゞ というわけで、下巻の感想。 下巻は、今ひとつ、なーんか、足りないと言うより、なんで、話の転がし役が変わっちゃうの?って感じ(^^ゞ 別に、この人でもいいだけど、じゃぁ最初の人は何だったの?みたいなw もしかして、蓬田美和が作家となっていく決心や覚悟に、作家である著者が自身を重ね合わせたってことなのかなぁーとも勘ぐったんだけど。 でも、それ、うん、まぁそういうのは読者はどーでもいいかなぁ…みたいな?w 話の転がし役を変えたのは、読んでいてキョトンとするばかりで、ストーリーにはマイナスだったように思う。 あと、仙石夏美のませっぷりには上巻でも違和感だったけど。 「実はつきあっていたのは圭吾」には、いやいや。それはないだろーと(^^; 小6と高校生…。 うーん。ない! ま、フィクションにツッコミ入れてもしょうがないんだけどさ(^^ゞ たださ。 背伸びしたい仙石夏美はまだしも、高校生の圭吾から見たら小6は完全に子供だよね。 それこそさ。松任谷由実だって、“若い頃には人目が大事よ”と「5cmの向こう岸」で歌ってたわけじゃない? まー、最近の日本のミステリー作家の書く小説のリアリティのなさには呆れることが多いけどw ミステリー作家も、少しはポップスとか聴いた方がいいんじゃないの? アホバカなトリックやどんでん返しばっか考えすぎちゃって、もはや、世の中が見えなくなっちゃってるんじゃない? もっとも、それは、アホバカなトリックやどんでん返しを、帯やネットで読者に煽って売りたい出版社が作家に強いているという面もあるのかもしれないけどさw ていうかさ。 これって、“毒殺魔”の“教室”、じゃないよね?(爆)
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