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落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本 初心者のための入門書の入門
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落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本 初心者のための入門書の入門

木暮太一【著】

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落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本 初心者のための入門書の入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マトマ出版
発売年月日 2010/04/13
JAN 9784904934005

落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本

¥385

商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2020/03/19

私のような落ちこぼれでもわかる(はずの)ミクロ経済学の本。最初に出てくる「微分」の解説で、X=aという式が唐突に出てくるがaとは何かという説明がないため私にはチンプンカンプン。落ちこぼれを甘く見るな! あとの内容も推して知るべし。

Posted by ブクログ

2015/02/26

大学の講義でも使われた、「今までで一番やさしい経済の教科書」の著者が書いたミクロ経済学の教科書。経済学や数学な苦手な人でも、難しいとされている理論を分かりやすく経済について解説した本である。

Posted by ブクログ

2013/01/01

ものの値段はどのようにして決まるのか? 考えてみれば、ご飯代といい洋服代といい、ほとんどのもの問答無用に言い値で払っていますね。 こうしたあらゆるプライスが決まってくる理由が、モデルでざっくりと説明が付くところが面白い。 場合に応じていろんなモデルが登場するけど、ある制約がある...

ものの値段はどのようにして決まるのか? 考えてみれば、ご飯代といい洋服代といい、ほとんどのもの問答無用に言い値で払っていますね。 こうしたあらゆるプライスが決まってくる理由が、モデルでざっくりと説明が付くところが面白い。 場合に応じていろんなモデルが登場するけど、ある制約がある上で注目評価量を最大化したところに、プライスなり市場が向かっていく、という点共通している。 だから、自然科学である場合に解を求めようとするときに手法が大変似ている。 ただし、違いはというと、自然科学の場合は、使うモデルが「真理」を記述したもので、経済は現象をいい意味で単純化したものだ、ということかもしれない。 ものの値段でもないかもしれないが、特にゲーム理論のナッシュ均衡。 人が戦略的に考え始めた時点で、本質的に、何らかの形で傷つけあうことは避けられない。といっているのでしょうか。だとすれば、何か悲しくもあります。

Posted by ブクログ

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