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無影燈(下) ポプラ文庫 日本文学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2010/04/05 |
| JAN | 9784591117590 |
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無影燈(下)
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ドラマが再放送されてて、録画して毎日みた。 昔リアルタイムで見てたときはよくわからんかったことも、１０年たつとやっぱりわかるようになってた。笑 その影響で原作を読んだが、ドラマのほうがいいなー。 中居くんと竹内結子のイメージが強くて、ドラマから入ると原作はだいぶ違う感じ。 直江先生が子孫繁栄を考えてたり（仰天！） 小橋先生が若くて情熱的すぎたり 婦長がけっこうイヤなおばちゃんだったり 院長の愛人が奇妙だったり そしてなんといっても、直江先生と倫子の愛がわからない。 むしろ愛じゃないでしょそれ、って思う。 そんなんで手紙遺されてもなあ。。 ドラマが素晴らしすぎた。 泣いた。
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