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少年舞妓・千代菊がゆく! 椿谷の恋人たち コバルト文庫
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少年舞妓・千代菊がゆく! 椿谷の恋人たち コバルト文庫

奈波はるか【著】

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少年舞妓・千代菊がゆく! 椿谷の恋人たち コバルト文庫

定価 ¥481

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/集英社
発売年月日 2010/03/31
JAN 9784086013932

少年舞妓・千代菊がゆく! 椿谷の恋人たち

¥110

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2015/11/28

久しぶりの紫堂くんの登場です。 楡崎に正直かなり押されていますね。頑張って。 ここ何巻か千代菊シリーズ、読み応えのあるものが続いています。

Posted by ブクログ

2011/09/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

千代菊シリーズ36 ロウさんが倒れた!? しかも場所は、鎌倉の紫堂宅で 千代菊も一緒! ニレ様のヤキモチやきっぷりが 愛しくもあり、弱ってる姿が可哀想でもあり 紫堂と千代菊のプチデートあり ロウさんのほのかなロマンスあり 鎌倉が舞台の巻

Posted by ブクログ

2010/05/28

相変わらずのご都合主義。偶然が重ならないと成立しないお話。 まぁ、そうわかってても読んでしまうんだけど。アッサリ読めるし。 今回は紫堂との接近がかなりあり。そして楡崎はヤキモチ焼きまくり。 一方、楡パパのロウさんのロマンスもあり。彼が出版した短歌集をめぐって・・・・。 今回は鎌倉...

相変わらずのご都合主義。偶然が重ならないと成立しないお話。 まぁ、そうわかってても読んでしまうんだけど。アッサリ読めるし。 今回は紫堂との接近がかなりあり。そして楡崎はヤキモチ焼きまくり。 一方、楡パパのロウさんのロマンスもあり。彼が出版した短歌集をめぐって・・・・。 今回は鎌倉が舞台。椿谷は紫堂の実家。

Posted by ブクログ

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