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フレンチ警部と毒蛇の謎 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2010/03/26 |
| JAN | 9784488106317 |
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フレンチ警部と毒蛇の謎
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
設定と中盤が一番面白かった。 殺人者の共犯が主人公という設定が良い。 そこまでの成り行きも、この著者作品は樽しかまだ読んだことがないが、写実的で読みやすくて好み。 一番盛り上がるのがやはり中盤で、殺人者となる人物とのやりとり〜共犯となる行動を起こすのがスリルがあって面白い。 その後、警察も事故として処理し、遺産もなんとか分けてほっとするも、たまたまフレンチ警部にこの事件のことを話されてしまい、たまたま興味を持たれてしまい、真相究明されてしまう笑 そこら辺も、あ〜バレちゃったか〜、あ〜証拠見つかっちゃったか〜、という面白さはあるにはあるのだが、文章量の割にはちょっとつまらない。 終わり方がきれいすぎて不自然なため、それも含めて微妙な後半である。 誰かに、救われる終わり方にしろ!と脅されて無理やりハッピーエンドにしたのではないかと思ってしまう笑
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フレンチ警部シリーズ第18作。倒叙の形を底本に、配役の妙技を絡ませつつ、いつものフレンチ警部らしい地道で堅実な警察小説まで盛り込んだ中期の意欲作。三大倒叙をはじめ幾つかの倒叙作品を読んできたが、どれもが犯人の末路を考えると重苦しく苦味の強い作品ばかりだった。一方本作は、定型すぎて...
フレンチ警部シリーズ第18作。倒叙の形を底本に、配役の妙技を絡ませつつ、いつものフレンチ警部らしい地道で堅実な警察小説まで盛り込んだ中期の意欲作。三大倒叙をはじめ幾つかの倒叙作品を読んできたが、どれもが犯人の末路を考えると重苦しく苦味の強い作品ばかりだった。一方本作は、定型すぎてクサいところがあるが、ちゃんと救いが用意されており、同じ倒叙作品の中でもかなり特殊な造りになっている。
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※このレビューにはネタバレを含みます
倒叙と共犯者の行動を描くというところがあたらしいようだ。 この作品の面白いところは、中盤でしょうね。中盤が一番面白いミステリ。 最後は時代なのか、クロフツ自身の考え方なのか、今だったら絶対にこうならないでしょう。
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