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私が「にんぎょひめ」だったころ
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私が「にんぎょひめ」だったころ

太田光代【著】

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私が「にんぎょひめ」だったころ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社インターナショナル/集英社
発売年月日 2010/03/31
JAN 9784797671988

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商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2023/05/03

図書館で見つけて気になったので読んでみた。 ご夫婦とも有名なお二人。似たもの同士なのかと思っていたら全く違うらしい。普段見えない裏側を見られておもしろかった。出版がだいぶ前なので今ならどう考えていらっしゃるのかまた読みたいと思った。

Posted by ブクログ

2017/03/19

自分の生い立ちを本にするのも相当な文才がいると思う。普通だった人生を紹介するなんて面白くないじゃない。 テレビで見て、この本を読んで、俄然この方に興味が沸いた。

Posted by ブクログ

2011/11/21

太田光代さんについては、たまにTV番組で拝見する限り「すごく変わった人、でも頭イイ人なんだろうな」というイメージだった。 この本を読んでもそのイメージはある意味変わらなかったが、ほんとに「独特」というか、ありきたりだけど「すごい」人だなーと。 変に共感できる部分もいくつかあれば、...

太田光代さんについては、たまにTV番組で拝見する限り「すごく変わった人、でも頭イイ人なんだろうな」というイメージだった。 この本を読んでもそのイメージはある意味変わらなかったが、ほんとに「独特」というか、ありきたりだけど「すごい」人だなーと。 変に共感できる部分もいくつかあれば、えっそんなことまで…と思うような部分もありで、とにかく好きだ(笑) 「悪女について(有川佐和子)」のきっかけを与えてくれたのも、太田さんだった!本当に感謝。

Posted by ブクログ

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