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光媒の花
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2010/03/26 |
| JAN | 9784087713374 |
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光媒の花
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商品レビュー
3.7
254件のお客様レビュー
人間のいいところも悪いところも余すことなく描かれている。それぞれの話で必ずミステリの要素が入っており、謎が解け、1つの答えが出てくる。 各話の登場人物たちが別の話でも出てくることで連作という形を保っており、各話の主人公たちの葛藤が普遍的なものであることを示しているようだった。 道...
人間のいいところも悪いところも余すことなく描かれている。それぞれの話で必ずミステリの要素が入っており、謎が解け、1つの答えが出てくる。 各話の登場人物たちが別の話でも出てくることで連作という形を保っており、各話の主人公たちの葛藤が普遍的なものであることを示しているようだった。 道尾秀介でなくても書ける作品で、連作にする意味がないと言われればそうかもしれないが、道尾秀介の連作ならではの味があり、連作にすることに作者が意味を感じている作品だと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
光媒の花 道尾氏の小説は「ラットマン」の他にアンソロジーに入っている短編を読んだだけだったのですが、トリックの技巧の方に重点があって人の描写はちょっとなおざりかな?という印象がありました。 本作で、その印象は無くなり、ちょっと好きな作家の仲間入りかなと思える内容でした。ちょっともの哀しいところが朱川湊人氏を思わせます。 隠れ鬼・虫送り・冬の蝶・春の蝶・風媒花・遠い光の6編の物語。各物語で主人公が少しずつ関連しながら入れ替わる形式で、前の物語の主人公のその後がその後の物語でわかったりするとても面白い構成です。 題材は、過去の殺人、虐待、孤独など暗いものですが、それを感じさせない語りがあります。 何故か、美空ひばりさんの「人はー哀しい、哀しいものですね・・・・人生って不思議なものですね」という歌が聞こえてきました。 竹蔵
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図書館にて借りる、第140弾。 決して悪くない。が、道尾秀介でなくても書けるような。 道尾秀介に期待している内容ではない。 つまらなくはないが、凡庸な作品という印象。
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