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大和朝廷に封印されたまぼろしの出雲王国 出雲大社の祭神「大国主神」の真実に迫る
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大和朝廷に封印されたまぼろしの出雲王国 出雲大社の祭神「大国主神」の真実に迫る

山崎謙【著】

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大和朝廷に封印されたまぼろしの出雲王国 出雲大社の祭神「大国主神」の真実に迫る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHPエディターズグループ/PHP研究所
発売年月日 2010/03/15
JAN 9784569778211

大和朝廷に封印されたまぼろしの出雲王国

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商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2014/01/07

ブックオフで見かけた一冊。年末に読んだ北森鴻「邪馬台」とテーマがかぶるので買ってみた。いや、面白くてほとんど一気読みだった。 現在の出雲大社本殿の高さは八丈(約24m)で国内最高を誇る。しかし、史料では古代には三十二丈(約96m)もあったという記録もある。さすがにこれはありえな...

ブックオフで見かけた一冊。年末に読んだ北森鴻「邪馬台」とテーマがかぶるので買ってみた。いや、面白くてほとんど一気読みだった。 現在の出雲大社本殿の高さは八丈(約24m)で国内最高を誇る。しかし、史料では古代には三十二丈(約96m)もあったという記録もある。さすがにこれはありえないというのが定説であったが、2000年に境内から巨大な柱が出土したことにより、にわかに信憑性を帯びてくる。 ワクワクするような話ではないか。「邪馬台」においても、出雲大社にはなぜ巨大な神殿が必要だったのかが大きなテーマとなっていた。 大和朝廷を主とする古代史の見方に苦言を呈する著者の言葉は、固定観念にとらわれてはいけないという普遍的なものの見方をも示唆していると思う。 出雲大社、元気なうちに一度は訪れてみたい。

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2012/04/30

出雲関係の発掘をまとめたような本になっています。 う~現場に出たい!発掘のおもしろさってこれだなぁと、しみじみと。 阿部謹也先生もおっしゃっていた「歴史はその当時の目線で考える」「どんな伝承・伝説も一片の真実を含む可能性がある」という歴史観に基づいていて、とても納得できる内容だっ...

出雲関係の発掘をまとめたような本になっています。 う~現場に出たい!発掘のおもしろさってこれだなぁと、しみじみと。 阿部謹也先生もおっしゃっていた「歴史はその当時の目線で考える」「どんな伝承・伝説も一片の真実を含む可能性がある」という歴史観に基づいていて、とても納得できる内容だった。

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2010/07/22

現在の権威があるとされるのは「ヤマト王国が強大な勢力をもって全国の諸勢力を束ねていった」とする説である。しかし、古代史にまるで近代国家のような概念を持ち込み、出雲で数多く出土する銅剣や鏡までヤマト王国から下賜されたものと捉えるのは、中央中心のあまりに短絡的な考え方である。 出雲...

現在の権威があるとされるのは「ヤマト王国が強大な勢力をもって全国の諸勢力を束ねていった」とする説である。しかし、古代史にまるで近代国家のような概念を持ち込み、出雲で数多く出土する銅剣や鏡までヤマト王国から下賜されたものと捉えるのは、中央中心のあまりに短絡的な考え方である。 出雲王国は朝鮮、九州、信州、近畿を結ぶ海洋国家であったと考えられる。古事記とも符合する。荒神谷遺跡で出土した350本以上の銅剣、加茂岩倉遺跡の30枚以上の三角縁神獣鏡、他地方に比して大型で数多い古墳等、出雲王国が強大な勢力を有していたことは明らかだ。 よって、古代において日本各地に出現した地方王権のうち、邪馬台国が出雲王国に競り勝ち、中央主権国家ではなく緩やかな合同隊を形成していったのではないか、という本。 もっと誇りを持とうぜ! 島根県!

Posted by ブクログ

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