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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2010/03/20 |
| JAN | 9784334927011 |
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商品レビュー
3.1
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
(幼少期に虐待されてた主人公が)父と再会して、本当の事情を家族に話さずに居なくなってしまうなんて…頭おかしいのかって思ってしまった。 でもその虐待していた部分の記憶が、最後の最後まであやふやで、実は…ってなった時にひゃーと。 気持ちをきちんと伝えることってほんま大切。 間違って父を殺すところだったやん….。
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どういう結末になるんだろうという意味においては読み物として成立すると思うけど、主人公の行動原理がいまいち理解しにくい。 トラウマや祖母からの刷り込みだけでそこまでしてしまうのかという感じ。 深層心理で愛の記憶が残っているということが言いたいのだと思うけど、家族もみんな理解がありすぎてチョット違和感。
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【あらすじ】 優しい夫と愛しい子供との日々に、突然襲いかかる父との再会。忌まわしい過去を、おぞましい父の存在を、決して知られてはならない。家族を捨て、憎しみを胸に、死と隣り合わせの父親と彷徨う生活が始まる。どこへ行けばいいのか、いつまで逃げればいいのか…。追いつめられた女の苦渋の選択も切ない、哀しみの長編サスペンス。 【感想】
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