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日本政治「失敗」の研究 講談社学術文庫1987
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/03/10 |
| JAN | 9784062919876 |
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日本政治「失敗」の研究
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日本政治「失敗」の研究
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
かなり冗長で読みにくいけど好きな人には刺さると思う。全然、毎回新しいものとして取り上げられる自由主義政党の伝統化を図る本。確かになあ、というのとなぜ他国では上手く根付いたところがあるのだろうか… どの自由主義政党も詰めが甘く残念なのだなあ なんなんだ、と思わされる…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日本において、実は明治以降の自由主義、リベラルの流れが脈々と流れており、それが伝統として認識されていないが故の、自由主義の弱さを指摘しています。福沢諭吉、徳富蘇峰、吉野作造、そして民政党、社会大衆党・・・。15年戦争さなかの1936,7年頃においても民政党、社会大衆党が躍進をしていることが何を意味しているのか?民政党が政友会と異なり非常にリベラルな政党であったとは今まで考えてもみませんでしたが、軍縮に力を入れた濱口雄幸、叛軍演説で有名な斎藤隆夫などが出てきた背景を考えると確かにそうですね。そしてファシズムの一翼を担ったかのように考えられてきた社会大衆党が実は社会民主主義の党として経済の民主改革に熱心であった!共産党の野坂参三でさえもが民政党に期待をし、人民戦線を考えていた?この2つの勢力がうまく結びついていくことによって、実は戦前も民主化の余地があった!?昨年の民主党への政権交代、そして今、英国でも2大政党の斜陽が言われる時に、自由主義政党の大切さを感じます。民政党の精神を継ぐリベラルな党が確立してほしいものです。
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戦前の日本の民主主義の話。よく知らない時代だが、もっと学ぶべきかも。ロンドン軍縮協定の攻防、天皇側近の敗北と国際連盟脱退、社会大衆党の躍進あたりはわかりやすい。吉野作造の民本主義、広義国防、人民戦線論はまだわからない。 なぜ軍を抑えきれなかったについて、議会(政党)は反軍だった...
戦前の日本の民主主義の話。よく知らない時代だが、もっと学ぶべきかも。ロンドン軍縮協定の攻防、天皇側近の敗北と国際連盟脱退、社会大衆党の躍進あたりはわかりやすい。吉野作造の民本主義、広義国防、人民戦線論はまだわからない。 なぜ軍を抑えきれなかったについて、議会(政党)は反軍だったが親資本家過ぎたために国民の信頼が得られず軍に負けた、との説明はなるほど。
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