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動物たちの奇行には理由がある(Part2) イグ・ノーベル賞受賞者の生物ふしぎエッセイ 知りたい!サイエンス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
| 発売年月日 | 2010/04/10 |
| JAN | 9784774142012 |

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動物たちの奇行には理由がある(Part2)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] <1> 動物の行動を見ていてなぜだろう? と思ったことはないですか? ハエは汚い物好きなのになぜ清掃が好き? バッタは緑色なのにヒツジは白色。 その理由は? ペンギンのうんち、その噴射速度は? 動物の魂はどこに宿る? そんな「? 」を感じる達人、それがV.B.マイヤーロホ。 イグ・ノーベル賞受賞の研究者はどんなことに疑問を持ちどんな不思議を私たちに見せてくれるのだろう。 <2> 地球上には、植物を除いた生物だけで約1000万種もいるらしい。 これだけたくさんいるのだから、理解不能なやつもいる。 ヘンテコリンな体のかたち、意味不明な行動、予測できない生態、奇妙すぎる寿命…。 そんな不思議が大好きな研究者、それがV・B・マイヤーロホ。 イグ・ノーベル賞受賞者が贈る生物たちの謎を明かす人気エッセイ第2弾。 [ 目次 ] <1> 1 その生態には理由がある(ナマコの中の世界記録;生れながらに知っている? ほか) 2 その行動には理由がある(雌が雄を選ぶ不可解な規準;プレゼントと求愛行動 ほか) 3 その感覚には理由がある(ニセケバエはどうやって時を知る?;電気を感じ取る ほか) 4 その他のことにも理由がある(動物の脳の活性は季節によって違うのか?;理論を超えたスピード ほか) <2> 1 あの生死には理由がある 2 あの生態には理由がある 3 あの身体には理由がある 4 あの行動には理由がある 5 あの感覚には理由がある 6 その他のことにも理由がある [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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エッセイのアイデアは、いつ思いつくのでしょうか。 尽きない、面白い話に、うなずいたり、よくわからなかったり。 でも、こんな先生に聞く授業はきっと面白いのでしょう。
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Part2から先に読んでしまいました。 動物の生態には興味がありますが、さすがイグ・ノーベル賞受賞者の視線は違います。 知らなかったことだらけでした。 タコには「死の腺」といわれる分泌腺があり、メスが卵をうみ終わると分泌液が出始めて、死へのカウントダウンとなるそうです。 産卵後...
Part2から先に読んでしまいました。 動物の生態には興味がありますが、さすがイグ・ノーベル賞受賞者の視線は違います。 知らなかったことだらけでした。 タコには「死の腺」といわれる分泌腺があり、メスが卵をうみ終わると分泌液が出始めて、死へのカウントダウンとなるそうです。 産卵後はひと月程度しか生存できず、それは過労のせいではなく分泌液のせいだとのこと。 腺を取り除くと死なずに若さを取り戻すそうですが、それを行うと生態系に影響を与えてしまうとのこと。 これが人間だったら、手術で取り除いてしまう人が続出して、永遠に生きる魔女のような人ばかりの、すごい世界になりそうですね。 砂浜にはほとんどすべての無脊椎動物がいると知って、驚きました。 といっても、無脊椎動物についてあまり知らない私。詳しく知れば面白そうです。 イランのシラーズという町には、常習的に泥(土)を食べる人がいるそうです。 驚きました。ニワトリが小石などをついばむのは知っていましたが、人間でもいるとは。 鉄や亜鉛の欠乏を補うためかと言われているそうです。 人間とサルの違いは、体毛がないこと、皮下脂肪があること、2足歩行、尾がないことなど。 これは、水中にいられるようになった昨日だとのことです。 つまり、猿が木から下りて水中で進化し、ヒトになったとの仮定が経つそうです。 しかし、なぜ水中に入る必要があったのかは、まだ解明されていないそうです。 ゾウはジュゴンと先祖が一緒とされているということにも、驚きました。 確かに、外側だけ見ると、似ていなくもありませんが。。。 そのため、ゾウは深く潜っても鼻先だけ出ていれば呼吸できるそうです。 ライオンやカメは1日20時間寝るそうです。その理由は、外敵がいないから、安心していられるとのこと。 キリンの睡眠時間は1,2時間で、目覚めてから10秒で覚醒するそうです。 寝ぼけている時間がないのですね。 草食動物は、うっかり寝ると生命にかかわるため、ほとんど睡眠をとらなくても生きていけるようになっているとのこと。 それでかの動物たちは、音にとても敏感なんですね。目からウロコが落ちました。 水中動物は、左右のどちらかが寝て、どちらかが起きているから溺れないということです。 こういった生物博士と一緒にいたら、いつも楽しいだろうなと思いながら読みました。
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