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謹訳 源氏物語(1)
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謹訳 源氏物語(1)

林望【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2010/03/25
JAN 9784396613587

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みんなの感想まとめ
  • 古典文学
  • 現代語訳
  • 上品な文体
  • 人間関係
  • 複雑な感情
  • 時代背景の対比
  • 紫式部の洞察
  • 深い人間観察
  • 価値観の変遷
  • 読者の驚き

テーマは、古代の物語を通じた人間の感情や価値観の変遷です。現代語訳で読みやすくなった本作は、上品な文体を保ちながらも、時代背景や人間関係の複雑さを浮き彫りにしています。特に「若紫」の巻では、主人公の行動が現代の感覚からは理解し難い部分もあり、読者に驚きを与えます。作者の紫式部の観察眼や博識ぶりには感心しつつも、時代の違いを実感し、感情移入が難しいと感じる読者もいるようです。しかし、物語の中には人間の本質を描く深い洞察があり、古代の価値観との対比が新たな視点を提供します。全体として、古典文学の魅力を再発見しつつ、現代とのギャップを楽しむことができる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/04/11

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB01975440

Posted by ブクログ

2024/12/03

<読了後の感想> 「帚木」の巻の「雨夜の品定め」は 男どもが「こんな女がいい」と よくもまあ勝手なことをベラベラと、と思いつつも 1000年経っても男ってのは変わらないもんだなあと 妙に納得した。 だが、 やはり「若紫」の巻はいただけない。キモい。 最愛の藤壺の血筋ゆえ藤壺によ...

<読了後の感想> 「帚木」の巻の「雨夜の品定め」は 男どもが「こんな女がいい」と よくもまあ勝手なことをベラベラと、と思いつつも 1000年経っても男ってのは変わらないもんだなあと 妙に納得した。 だが、 やはり「若紫」の巻はいただけない。キモい。 最愛の藤壺の血筋ゆえ藤壺によく似た幼女を 強引に連れ去るなんぞ「幼女拉致誘拐」である。 御簾の下から手を突っ込んで幼女の体を触ったり 嫌がる幼女に抱きついたり、 これはもう変態である。 しかしこんな物語が宮中で罷り通っていたというのは 当時がそういう時代だったということで 何とまあ自由というか野蛮というか。 総じて、紫式部の博識ぶりと 人間観察の目には感心するものの、 所詮、現代の私にとっては全く感情移入できない 古代の物語なのであった。 「源氏物語」はこの先まだまだ続くわけで 全部読もうと思っていたのだが どうしようかなー。ちょっと躊躇している。 <読了前のコメント> 昔、古文の時間に勉強した時は やんごとなき方々の なんとも雅な物語だと思ったものだが 林先生の名訳で光る君のスケベすぎる実態(^^)が 明らかにされた。 このような物語を帝や中宮に献上するとは 当時は「世間話と言えばエロい話」 と言ったオープンな時代だったのだろう。 でもエロ小説と見せかけて人と人の世を書き切った 式部の筆力と人間観察の目は実に確か。

Posted by ブクログ

2024/07/19

読みやすい文体です。 後は、長さですね…。 これは、『源氏物語』だから仕方ない。 この物語ができた当初は、1巻ずつ読んでいたから、こんなに長い物語でもみんな楽しめたのだろうか? でも、更級日記の作者の頃は既に完成していたものを読んでいるから…。

Posted by ブクログ

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