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コーヒーのグローバル・ヒストリー 赤いダイヤか、黒い悪魔か
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コーヒーのグローバル・ヒストリー 赤いダイヤか、黒い悪魔か

小澤卓也【著】

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コーヒーのグローバル・ヒストリー 赤いダイヤか、黒い悪魔か

定価 ¥3,300

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2010/02/25
JAN 9784623056200

コーヒーのグローバル・ヒストリー

¥990

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2011/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コーヒーの歴史、生産国、そして消費国について書かれた本。 歴史はやや弱めな気がするが、生産国についての記述が多いように感じられ、その点が面白く読めた。コーヒー生産国はどこも同じような状況であろうと勝手に思っていたが、その国それぞれの特色があり、それが歴史に裏付けられているというのがわかり、興味深かった。消費国はアメリカの記述がおもしろく、どのようにコーヒーを広めていったかを読むのと面白く読めた。また、企業の力の凄さも感じさせてくれる。 ただ、文章は硬めなので、慣れが必要かもしれません。

Posted by ブクログ

2010/05/17

p.208  しかし、この改革案(先住民を含む貧者たちの救済)は、むしろコーヒー産業以外のところから激しい抵抗を受けることになった。当時のグアテマラで最大の大土地所有者であったアメリカ系バナナ生産業者のユナイテッド・フルーツ社こそが、この改革の妨害をはかる最大の敵となったのである...

p.208  しかし、この改革案(先住民を含む貧者たちの救済)は、むしろコーヒー産業以外のところから激しい抵抗を受けることになった。当時のグアテマラで最大の大土地所有者であったアメリカ系バナナ生産業者のユナイテッド・フルーツ社こそが、この改革の妨害をはかる最大の敵となったのである。しかも、一九五三年時点でこの企業がグアテマラ西部に所有していた広大な領地の八五%は、バナナが疫病に冒された場合の予備地として、あるいはライバル企業を進出させないための対策として保有されているもので、実質的には使用されていない土地であった。この企業はそれ以前のグアテマラにおける独裁政権のものとで享受してきた特権を手放そうとはせず、アルベンスを「共産主義者」として排除するように反共的なアメリカ政府に働きかけた。結局、CIAは追放された右派のグアテマラ軍人を利用して武装蜂起させ、社会不安をあおってアルベンスを大統領の座から引きずりおろした。

Posted by ブクログ

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