- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君 ティアラ文庫
定価 ¥607
110円 定価より497円(81%)おトク
獲得ポイント1P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/22(日)~12/27(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プランタン出版/フランス書院 |
発売年月日 | 2010/03/05 |
JAN | 9784829665312 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/22(日)~12/27(金)
- 書籍
- 文庫
プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君
¥110
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イラストはイマイチ、好きじゃないです。 話はよくある感じで、王道でしょうか。 最初は敵同士で、奪われた花嫁レティンシア姫は隣国の皇子ジュリアスを憎しんでいるけど、だんだんジュリアスに情が移っていくっていう流れになってます。 伏線で出て来てる指輪の話は、最初っからジュリアスが相手だろうなって予想がつきましたし、いやに友好的な第二皇子ヴァイスは、怪しさ満載でしたので、予想どおりの展開でしたけど、まあジュリアスがちょいかわいいところもあったので、それなりに楽しめました。 ただ、基本異物系には全く心が動かないというか、逆に嫌悪感を感じるので、2回目に剣の鞘っていうのは、ジュリアスがほんとに昔からレティンシアのことが好きだったのかなって思いましたけどね。
Posted by